【動画】SS-1 大阪谷町教室・小野瀬より皆さまへ！

馬屋原：皆さん、こんにちは、SS-1副代表の馬屋原です。
今月はSS-1大阪谷町教室の小野瀬室長と一緒にお送りしておりますけれども、今回、最終回の第4回となります。

実は今までSS-1という個別指導教室の教室責任者、教室長は、ずっと講師経験者が務めることがほとんどでしたが、小野瀬室長が、講師ではなく SS-1の教室長になった初めての人です。
教室長としては授業がまずできて、その科目についても専門性を持っていて、科目が違う先生とも対等な一人の講師としてコミュニケーションを取りながら教室をまとめていくスタイルが多かったんですけれども、今まで事務スタッフとして講師たちをバックヤードでサポートしてくれてた、そんなスタッフが室長職を引き受けてくれました。

教室長を引き受ける上で、葛藤や悩みがあったと思うんですけれども、今回はその話をざっくばらんに教えてもらえればと思います。
よろしくお願いします。

馬屋原：そうですね、これはSS-1に限った話ではないんですけれど、多くの塾で教室スタッフですね。
バックヤードで講師たち、あるいは会員様を支えるスタッフの力、あるいは存在感というのは非常に大きい教室が多く、SS-1もそういった教室の一つです。
私は最初から講師としてSS-1に来て、授業をやってる時間が非常に長い生活を送っていますけれども、SS-1の事務スタッフの皆さんのすごい所って、当たり前のことかもしれないんですけど、会員様のお子さん、あるいはお母さん、お父さんの名前を、きちんと覚えてますよね。
私は授業を担当してない生徒さんは、なかなか覚えられないことがあるので、そこは意識しないと覚えられないことだと思うので本当にすごいなと思ってますし、あとは成績のアップダウンとか、入試の合格、不合格のような結果を我が事としてと言うか、講師と同じレベルで喜んだり、悩んだりしてくれているなと一緒に働いていて感じます。
だからこそ教えられる、教えられないというのは、教室のスタッフとしての役割分担の中でカバーできたということですよね。

馬屋原：心強いですね。

馬屋原：役割分担ですね。
自分だけで何とかしようとしないところは、実はSS-1では大切にしている文化の1つでありまして、その話については機会がありましたらお話ししたいなと思います。 4週にわたって大阪谷町教室からお送りしておりますけれども、最寄り駅は谷町九丁目？

馬屋原：最近はオンラインでの授業も提供はしていますけれども、もしお近くにお住まいで、中学受験のサポートを必要としている方がいらっしゃいましたら、エレベーターで5階でした？

馬屋原：4階上がっていただいてドアを開いていただければ、小野瀬が気軽に、明るく迎えてくれると思いますので、ぜひ学習カウンセリングや無料体験授業等、お越しいただければと思います！
大阪谷町教室からお届けする、今月のSS-1の動画はここまでといたします。
皆様、ご視聴いただきありがとうございました。