中学受験において、植物分野は重要な出題範囲の一つです。しかし、多くの受験生が、植物の覚え方に苦戦しています。この記事では、中学受験における植...
皆さんこんにちは。
SS-1理科講師の村橋です。
サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします!
「てこ②」の攻略ポイントは、条件をすべて図に書きこむことです。
①回転力の計算
②さおばかり
てこに限らず、力学は、条件を図に書きこむことが必須です。設問で与えられた「支点からの距離は何㎝か」「重さが何gなのか」といった条件を書きこみます。
回転力のつり合いは、「支点からの距離×かかる力」で解きます。
次の3ステップで解くと、ミスなく速く解くことができます。
1.棒の重さがないかチェック
2.支点を決める
3.立式したら工夫して計算
たとえば、図のように、長さが100cmの重さを考えなくてもよい軽い棒に、50gのおもりとばねばかりをつけてつり合わせる場合を考えます。

次のように工夫して計算をします。
50×50=100×□
10×5×10×5=100×□
□=25
また、太さが一様な棒の重心は「中心(真ん中)」になります。一方で、太さが一様ではない棒の重心は太い方に偏ります。
太さが一様ではない棒の重心の求め方は、次のように片方の端にばねばかりをつけ、左右をそれぞれ持ち上げると棒の重さがわかります。

さおばかりのはかり方は、まず、皿だけのときにつり合う位置を0とします。
次に、何gのおもりを乗せると、分銅を0から何㎝移動させるかを確認して目盛りをつけます。
そして、はかりたいものを皿に乗せ、分銅を何gの目盛りにつけるとつり合うかでものの重さをはかります。
ミスしやすいポイントとしては、皿の重さの足し忘れが挙げられます。そのため、最初に皿の重さを書きこみましょう。


てこは、条件をすべて図に書きこむことが大切です。
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この相談に答えた講師
村橋 寛人(Murahashi Hiroto)
中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1(エスエスワン)理科教務主任。関東にあるSS-1横浜教室を中心に指導しており、中学受験を目指すお子さんを難関中学に送り出しています。生徒さんが問題文のどこを見て、何を感じ、どう判断したのかを考え抜き、授業では「自分で気付ける」ような問いかけを徹底する講師です。生徒さんからも「柔らかく何でも話しやすい」という声が多く集まっています。
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