中学受験において、植物分野は重要な出題範囲の一つです。しかし、大手塾のカリキュラムが進むにつれ、細かい分類や名称が次々と登場するため、多くの...
皆さんこんにちは。
SS-1理科講師の村橋です。
サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします!
「食物連鎖」の攻略ポイントは、理由とセットで覚えることです。
➀メダカ
➁プランクトン
➂食物連鎖
メダカのオスとメスはひれで判断できます。オスは、せびれに切れこみがあり、しりびれは平行四辺形のような形です。メスは、せびれに切れこみがなく、しりびれは三角形のような形です。
なお、ひれは、「せびれ」「おびれ」「しりびれ」「はらびれ」「むなびれ」の5種類で、「はらびれ」と「むなびれ」は2枚あります。

メダカを飼う水そうの水温は25℃程度がよく、水道水はくみ置きをして使います。
メダカはメスが卵を水草に産みつけます。卵の成長の様子は順番をイラストでも、言葉での説明でも並び替えられるようにしましょう。

プランクトンとは、水中を漂っている生き物です。光合成をする植物性と、自ら動く動物性に分けられます。
両方の性質をあわせもつものとして、ミドリムシ・ボルボックスがよく問われます。ミドリムシには動くためのべん毛がついています。

植物性のものは、アオミドロ・ミカヅキモがあります。

動物性のものは、ミジンコ・アメーバ・ゾウリムシがよく問われます。

また、ラッパムシとツリガネムシを見分けられると完璧です。

小さな生き物を観察するときは顕微鏡を使います。顕微鏡の使い方は順序と理由をセットで覚えましょう。

・片手でアームを持ち、もう片方の手で底を支えて、水平な台の上に置く
・接眼レンズ→対物レンズの順に取り付ける
→対物レンズからつけるとほこりが入ってしまうためです。
・横から確認しながらステージを対物レンズに近づける
→プレパラートが対物レンズにぶつかり、割れてしまうことを防ぐためです。
・観察したいものは動かしたい向きと逆向きに動かす
→顕微鏡のレンズを光が通ると、上下左右が反対になるためです。
単純な食べる食べられるの関係を「食物連鎖」、複数の生き物が複雑に関わり合って、食べる食べられるの関係でつながっているものを「食物網」と呼びます。
ある生き物が増えたり減ったりしても、結局は元の数のバランスに戻ります。たとえば、シロツメクサを食べるウサギが増えると、エサであるシロツメクサは減ります。
また、エサであるウサギが増えたため、タカは増えます。その後、エサであるシロツメクサが減ったためウサギも減ります。
そして、エサであるウサギが減るとタカも減ります。このようにして生態系のバランスが保たれています。

光合成をして養分を作る生き物を「生産者」、他の生き物を食べるものを「消費者」、それらのふんや死がいを分解して土の養分にするのが「分解者」です。
なお、「分解者」には、ミミズ・ダンゴムシ・ダニ・キノコ・カビがあります。

食物連鎖の攻略ポイントは、理由とセットで覚えることです。
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この相談に答えた講師
村橋 寛人(Murahashi Hiroto)
中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1(エスエスワン)白金台教室長、理科教務主任。関東にあるSS-1白金台教室を中心に指導しており、中学受験を目指すお子さんを難関中学に送り出しています。生徒さんが問題文のどこを見て、何を感じ、どう判断したのかを考え抜き、授業では「自分で気付ける」ような問いかけを徹底する講師です。生徒さんからも「柔らかく何でも話しやすい」という声が多く集まっています。
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