模試や過去問を見返すと、記述だけが空欄のまま残る。時間は使っているのに、いざ書く段になると手が止まる。 こうした現象は、最近の生徒によく起こ...
皆さんこんにちは。
SS-1理科講師の村橋です。
サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします!
「動物」の攻略ポイントは、理由とセットで覚えることです。
➀せきつい動物
➁ヒトの誕生
背骨がある動物をせきつい動物といい、背骨がないものは無せきつい動物といいます。
せきつい動物は、魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類の5つに分けられます。

えらは水中で呼吸をするためのつくりです。そのため、水中のみで生活する生き物はえら呼吸です。
魚類と両生類の卵には殻がありませんが、は虫類と鳥類には殻があります。これは、陸に卵を産む場合は、殻で乾燥を防ぐ必要があるためです。
両生類の体表は、陸で乾燥しないために、ねんまくでおおわれています。また、鳥類とほ乳類は、体表に毛があることで、恒温動物として体温を維持しています。
魚類の心臓は、1心房1心室ですが、動脈血と静脈血が混ざらないように、部屋が分かれていき、鳥類とほ乳類では、2心房2心室になります。
また、ひっかけでよく出題される間違えやすい動物をまとめるとこのようになります。

卵と精子が結びつくことを受精といい、結びついた卵のことを受精卵といいます。
ヒトの受精卵は、直径がおよそ0.14mmほどしかなく、非常に小さいです。これは、魚類や両生類とちがって子宮の中で成長することができるためです。
また、親からの栄養は胎盤でもらっていて、へその緒には子の血液しか流れていません。これは、親と子の血液が混ざらないようにするためです。

動物は、理由とセットで覚えることが大切です。
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この相談に答えた講師
村橋 寛人(Murahashi Hiroto)
中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1(エスエスワン)理科教務主任。関東にあるSS-1横浜教室を中心に指導しており、中学受験を目指すお子さんを難関中学に送り出しています。生徒さんが問題文のどこを見て、何を感じ、どう判断したのかを考え抜き、授業では「自分で気付ける」ような問いかけを徹底する講師です。生徒さんからも「柔らかく何でも話しやすい」という声が多く集まっています。
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