今週の攻略ポイント 皆さんこんにちは。SS-1理科講師の村橋です。 サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします! 「...
皆さんこんにちは。
SS-1理科講師の村橋です。
サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします!
「星の動き」の攻略ポイントは、数字を計算で求められるようにすることです。
➀星の動きと方角
➁星の動く角度
➂星座早見
星も太陽と同じく、見かけの動きは東→南→西となります。
北の空では、反時計回りに、南の空では時計回りに動いているように見えます。
また、北極星に近づくと、地平線の下に沈まないので、円を描くように動きます。

星は、1時間で15度、1か月で約30度動くように見えます。
数字で覚えると混ざりやすいので、計算で求められるようにしておきましょう。
「1時間で15度」は、地球の自転による日周運動で、
「1か月で30度」は、地球の公転による年周運動なので、それぞれ次のように求められます。

北の空では、次のような問題になります。

一方、南の空では、次のような問題になります。

星座早見は、星座が書いてある星座盤に、穴が空いていて時刻が書いてある地平盤を重ねて使います。観察するときは、観察したい日付と時刻を合わせ、観察したい方角が手前にくるように持ちます。
なお、中央の留め具の位置にあるのが北極星です。

星座早見は、2つの「逆」を押さえましょう。
・東西が逆
地図は見下ろしていますが、星座早見は見上げて使うので、左右(東西)が逆になります。
・「時刻」が時計と逆
地平盤に書いてある「時刻」は時計と逆、つまり、反時計回りに書かれています。
星の動きは、数字で暗記せずに、求め方を説明できることが大切です。

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この相談に答えた講師
村橋 寛人(Murahashi Hiroto)
中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1(エスエスワン)理科教務主任。関東にあるSS-1横浜教室を中心に指導しており、中学受験を目指すお子さんを難関中学に送り出しています。生徒さんが問題文のどこを見て、何を感じ、どう判断したのかを考え抜き、授業では「自分で気付ける」ような問いかけを徹底する講師です。生徒さんからも「柔らかく何でも話しやすい」という声が多く集まっています。
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