中学受験9月の動画「第一志望校と併願校の「相性」とは」についてSS-1副代表の馬屋原がお届けします。
【中学受験理科】サピックス5年生 理科「星の動き」の攻略ポイント
今週の攻略ポイント
皆さんこんにちは。
SS-1理科講師の村橋です。
サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします!
「星の動き」の攻略ポイントは、数字を計算で求められるようにすることです。
➀星の動きと方角
➁星の動く角度
➂星座早見
動画で1分解説!「星の動き」の攻略ポイント
まずはショート動画で、星の動きで押さえておきたいポイントを確認しましょう。動画を見たあとに、下の解説でそれぞれの考え方を詳しく整理してください。
➀星の動きと方角
星も太陽と同じく、見かけの動きは東→南→西となります。
北の空では、反時計回りに、南の空では時計回りに動いているように見えます。
また、北極星に近づくと、地平線の下に沈まないので、円を描くように動きます。

➁星の動く角度
星は、1時間で15度、1か月で約30度動くように見えます。
数字で覚えると混ざりやすいので、計算で求められるようにしておきましょう。
「1時間で15度」は、地球の自転による日周運動で、
「1か月で30度」は、地球の公転による年周運動なので、それぞれ次のように求められます。

北の空では、次のような問題になります。

一方、南の空では、次のような問題になります。

➂星座早見
星座早見は、星座が書いてある星座盤に、穴が空いていて時刻が書いてある地平盤を重ねて使います。観察するときは、観察したい日付と時刻を合わせ、観察したい方角が手前にくるように持ちます。
なお、中央の留め具の位置にあるのが北極星です。

星座早見は、2つの「逆」を押さえましょう。
・東西が逆
地図は見下ろしていますが、星座早見は見上げて使うので、左右(東西)が逆になります。
・「時刻」が時計と逆
地平盤に書いてある「時刻」は時計と逆、つまり、反時計回りに書かれています。
まとめ
星の動きは、数字で暗記せずに、求め方を説明できることが大切です。

ご家庭での学習フォローに不安があるときは、プロ講師のサポートを活用してください
理科の成績を何とかしたいとお悩みでしたら、最寄のSS-1の教室にご相談ください。無料の学習カウンセリングを行わせていただき、お子様に応じたベストアドバイスを差し上げます。
↓
学習カウンセリングお申込みはコチラ

この記事を執筆した講師
村橋 寛人(Murahashi Hiroto)
中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1(エスエスワン)白金台教室長、理科教務主任。関東にあるSS-1白金台教室を中心に指導しており、中学受験を目指すお子さんを難関中学に送り出しています。生徒さんが問題文のどこを見て、何を感じ、どう判断したのかを考え抜き、授業では「自分で気付ける」ような問いかけを徹底する講師です。生徒さんからも「柔らかく何でも話しやすい」という声が多く集まっています。
関連記事
新着記事
今週の攻略ポイント 皆さんこんにちは。SS-1理科講師の村橋です。 サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします! 「...
今週の攻略ポイント 皆さんこんにちは。SS-1理科講師の村橋です。 サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします! 「...
サピックスの組分けテストでクラスが落ちたときは、点数やクラスだけを見て学習量を増やすのではなく、まず答案を見て「取るべき問題を落としたのか」...
中学受験国語でよく出題される「比喩」の問題は、苦手とする小学生が少なくありません。本稿では、その「比喩」に注目し、どのように読み解いていくか...
中学受験において、小学5年生の後半は非常に重要な時期です。 6年生になると、志望校別対策や過去問演習、実戦的な問題演習が本格化していきます。...







