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中学受験の国語の勉強法は?苦手な子供の特徴や近年の傾向を紹介

中学受験の国語の勉強法

中学受験の国語を勉強するにあたり、多くのご家庭で悩むことは、どうすれば効果的に読解力や語彙力を向上させられるかという点です。読解問題や漢字の学習方法、適切な参考書の選び方など、具体的な対策が求められる中で、効果的なアプローチについて詳しく解説します。

国語学習でよくある勘違い

中学受験における国語は、「センスの科目」「才能で決まる」と誤解されやすい教科です。しかし実際には、出題者の意図を正しく読み取り、根拠をもとに答える再現性の高い学習が求められています。ここでは、国語学習で特に多い勘違いを整理し、正しい方向性を確認します。

勘違い① たくさん本を読めば国語はできるようになる

読書経験は語彙力や背景知識の土台になりますが、それだけで入試国語が解けるようになるわけではありません。中学受験の国語では、「本文のどこに根拠があるか」「設問は何を聞いているか」を正確に捉える力が求められます。

漫然と読む読書と、設問に答えるための読解は別物です。本文中の接続語や指示語に注目し、因果関係を整理するなど、読み方の訓練を行わなければ得点には結びつきません。

勘違い② 国語は対策しても点数が伸びにくい

「国語は成果が見えにくい」という声もよく聞かれますが、これは学習の進め方が曖昧なままになっているケースが多いからです。

漢字・語彙、設問処理、記述の型などを分解して練習すれば、国語も他教科と同様に段階的な伸びが期待できます。特に「なぜその答えになるのか」を言語化する振り返りを習慣化することで、安定した得点力が身につきます。

国語が得意ではない子供の特徴

国語が苦手な子どもには、いくつか共通した傾向があります。これらは能力の問題ではなく、学び方のズレによって生じていることがほとんどです。

代表的なのは、「本文を最後まで読まずに答えを選ぶ」「自分の感想で記述を書いてしまう」「設問条件を読み落とす」といった行動です。これらは集中力不足ではなく、読みの目的が整理されていないことが原因です。

また、語彙不足により文章全体の意味がつかめず、結果として設問が難しく感じてしまう場合もあります。国語が得意ではない子ほど、問題演習の量を増やすよりも、「どこでつまずいているか」を明確にし、読み方・考え方を一つずつ修正することが重要です。

中学受験の問題傾向が変わってきている

近年の中学受験国語では、単なる知識量ではなく、思考のプロセスを問う出題が増えています。文章量が増え、複数の条件を整理して答える設問も一般的になりました。

傾向① 心情理解・理由説明を重視した設問の増加

登場人物の気持ちを問う問題では、「なぜそう感じたのか」という理由説明が不可欠です。本文中の行動や発言を根拠として結びつける力が求められ、表面的な読みでは対応できません。

傾向② 記述問題の配点上昇

多くの学校で記述問題の比重が高まっています。決められた字数内で、要点を整理して書く力は、練習量と添削の質によって大きく差がつきます。

中学受験の国語の勉強法

国語対策は分野ごとに学習法を分けることが重要です。ここでは「漢字」「記述」「読解」に分けて具体的な勉強法を解説します。

漢字の場合

漢字学習は、短時間で毎日継続することが効果的です。書いて覚えるだけでなく、熟語の意味や使われ方まで確認しましょう。 間違えた漢字だけをまとめた復習ノートを作り、定期的に見直すことで定着率が高まります。また、読みと書きをセットで確認することで、本文読解時の理解スピードも向上します。

記述の場合

記述問題では、「型」を身につけることが最優先です。
①結論を書く → ②理由を本文から拾う → ③字数を調整する、という流れを固定し、毎回同じ手順で書く練習を行います。
書いた答案は必ず添削を受け、「なぜ減点されたのか」を確認しましょう。この振り返りが、次の答案の質を大きく左右します。

読解の場合

読解力を伸ばすには、「設問から読む」習慣が有効です。先に何を問われているかを把握することで、本文中の注目ポイントが明確になります。また、比喩表現や抽象的な言い回しが理解しづらい場合は、下記の記事も参考にしてください。

関連リンク:読解問題における比喩表現の読み取り方

中学受験国語では、読解力を鍛えることが重要

読解力を鍛えないリスク

5年生までは、表面的な読み方でなんとか問題を解くことができるかもしれません。しかし、6年生になると文章の内容がより深く複雑になり、表面的な読み方では解けない問題が増えてきます。この時に読解力が不足していると、大きなハンデとなります。

丁寧さが成績を左右する

また、4年生で成績が中間層にいる子供たちは、真面目にコツコツと読解の練習を続けることで上位クラスに追いつき、逆に上位クラスにいた子供が成績を落とすケースも少なくありません。読解力を鍛えることは、文章に対する丁寧な読み方の習慣を身につける助けとなります。

中学受験で読解力を鍛えるための方法

毎日のルーチンに組み込む

読解力を身につけるためには、毎日の学習ルーティンに組み込むことが大切です。例えば、宿題や読書の際には必ず文章の内容を要約する練習を指導します。この際、保護者も一緒に確認することで、子供の意識付けを行うと良いでしょう。

ステップバイステップで進める

いきなり難しい文章に取り組むのではなく、基本的な文章から始めて少しずつ難易度を上げていきます。最初は簡単な物語文や説明文から始め、徐々に論説文や詩などの複雑な文章に挑戦することで、子供たちも無理なく取り組むことができます。

中学受験の個別指導の活用

SS-1では、個々の生徒の学力や性格、学習状況に応じた個別指導を行っています。特に、読解力が不足している子どもに対しては、「どこで読み違えているのか」「なぜ設問とズレるのか」を丁寧に分析し、具体的な改善策を提示します。

また、授業だけでなく学習カウンセリングを通じて、現在の課題整理や今後の学習方針を明確にするサポートも実施しています。個別指導と学習相談を組み合わせることで、弱点を的確に補強し、着実な成績向上につなげていきます。

関連リンク:SS-1の無料学習カウンセリング

まとめ

中学受験を目指すお子さんにとって、国語の学習で読解力を鍛えることは非常に重要です。表面的な読み方ではなく、内容を深く理解する読み方を習得しなければ、6年生になった時に大きな壁にぶつかる可能性があります。毎日の学習で読解力を鍛えることを習慣化し、丁寧に文章に向き合う姿勢を養うことで、成績を安定して向上させることができるでしょう。

もしご家庭だけで取り組むことが難しい場合は、SS-1などの中学受験の専門的なサポートを活用し、読解力をしっかりと身につけ、中学受験の国語に自信を持って臨みましょう。

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