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サピックスでこのまま頑張るか、転塾させるか...

最終更新:
サピックスでこのまま頑張るか、転塾させるか...

Q

自由が丘のサピックスに通っている小学5年生の娘がいます。

もうすぐ6年生に上がりますが、アルファベットクラスの下の方を行ったり来たりしており、学年が上がると今以上について行けなくなるのではないかと不安です。
このままサピックスで頑張るか転塾させるか悩んでいるのですが、何か良いアドバイスはありますでしょうか?

A

ご相談ありがとうございます。

転塾、本当に悩みますよね。

多くの先生方がそれぞれの持論を語られるテーマですが、私自身は、

「授業中、先生の話が理解できない時間が長いかどうか」

を重視して考えることが多いです。

サピックスは、本人や保護者にかかる負荷が大きい塾ですが、お子さんがかろうじてでも授業についていけているのであれば、転塾しない方がよい場合が多いというのが、多くのご家庭のサポートを続けてきての実感です。


とはいえ、ほかにも

「塾が想定する家庭学習の内容と、実際に家でできることのギャップ」
「講師や塾生との人間関係」
「教室までの距離や拘束時間」
「6年生のカリキュラム」

といった要素によって結論は変わってきます。
いずれにせよメリットとデメリットを洗い出した上で慎重に判断したいところです。


サピックスのカリキュラムでは、5年生の時点で受験に必要な単元・内容の基礎の多くを片付け、6年生になるとさらに発展的な内容が扱われます。

具体的には、2月に始まる土特(土曜特訓)と9月に始まるSS(サンデーサピックス)が、演習シフトに向けた大きなトリガーとなります。

このカリキュラムは基本的に「基礎はある程度身についている」前提で進むため、基礎が身についていないお子さんは、必要な基礎固めの時間が確保できなかったり、やってもやっても成績が伸びないという苦しい状況に置かれる可能性が挙がります。

ただ、実際にはその状況でもどうにかこうにか頑張って、最後、合格を手にする生徒さんが少なくないのが現実です。


仮に転塾しない場合、保護者など周囲の大人が「今のお子さんに必要な学習」を、都度整理していくことが大切になってきます。

・テキストの中で今やるべき問題と今はやらなくても良い問題の選別
・何が分かっていないからつまずいているのかの判断
・何を使って弱点補強や基礎固めをしていくのかの判断
・どれくらいの分量を学習させていくのかの判断
・必要な特別講座とそうでないものの判断

等々。

もちろん私も、塾に通う以上は、塾の先生を信頼し、塾のアナウンスに従って勉強を進めていくべきだとは思うのですが、とはいえ、単に塾に通い、出された問題に取り組んでいるだけではできることが増えていかないケースがあるのもたしかです。

反対に、上記のポイントがクリアできるのであれば、サピックスを続ける価値は大きいです。

上位層の合格実績はやはり群を抜いており、それに見合ったカリキュラムを備えています。
どうにかこうにかでも、ついていくことさえできれば、相応に鍛えられた「強い」受験生に育っていきます。


反対に、転塾を選択する場合はどんなことを検討しておくべきでしょうか。

サピックスはカリキュラムの進度が速いため、転塾先での未習単元は少ないでしょう。もちろん、タイミングを鑑みると、社会の公民を中心にゼロとも言い切れませんから、事前に調べて未習単元がある場合は穴埋めしておく必要があります。

また、通塾日数や家庭学習の量や内容、人間関係なども変動します。

できれば「転塾先の体験授業を受けてみる」「先生と実際に話をしてみて不安に思っていることや分からないことを詳しく聞いてみる」「転塾先のカリキュラムに沿って1週間のスケジュールを立ててみる」といったことも事前にできると安心です。

資料やHP、周囲の評判だけでは分からないことも実際には多いものです。


転塾にあたっては、お子さんの気持ちのケアも大切です。
サピックス生であることにプライドを感じているお子さんもいますし、友達や講師との関係もあります。

中学受験において、最後、お子さんが受験を「自分ごと」ととらえているかは非常に重要なポイントになります。できるだけお子さんと一緒に、転塾のメリット・デメリットを検討したうえで判断していただけたらと思います。

以上、一般論に近い内容ではありますが、わずかでも参考にしていただけましたら幸いです。
このたびはご相談いただきましてありがとうございました。

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この相談に答えた講師
馬屋原 吉博(Umayahara Yoshihiro)
バラバラだった知識同士がつながりを持ち始め、みるみる立体的になっていく授業は、受験生はもちろん、保護者の方にも楽しんでいただけると好評です。「頭がよくなる謎解き社会ドリル」「CD2枚で古代から現代まで 聞くだけで一気にわかる日本史」「今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る」など、中学受験生に役立つ著書も多数執筆しています。

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