希学園の小6夏期講習は、時間割だけでなくベーシックや志望校別特訓、宿題の重なりで負担が増えます。2026年度の実施時間を確認し、受講判断、宿題の優先順位、無理なく両立する方法を解説します。

希学園の西宮北口教室に通う新小学6年生です。
希学園の6年生のカリキュラムを見ますと、これまでも周囲から聞かされていましたが、本当にハードな日々が予想されます。
家庭の方針は、小学校の授業を充実させた上で、塾の成績も上げていくことです。
受験学年の今年、塾をどのように活用するとよいかをアドバイスしてください。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いなのですね。
希学園の小6カリキュラムによれば、ベーシックは居残り学習を含めて週11時間、○○レベル演習は1科目あたり3時間、志望校別特訓(志別)は隔週ですが8時間ですから、塾に通う時間だけでも週当たり25時間程度必要ですね。
これは平日に平均3時間程度、塾に通うことになります。(※3科目の場合です。)
これに家庭学習として、お通いの小学校の宿題、希学園の宿題プリント、返却復習テストの直し、大テストへの準備などや習い事などを加えると本当にハードだと言えるでしょう。
(1)健康的な生活をお子様が過ごされる条件の下で学習に振り分けられる1週間の時間数
(2)小学校の担任の先生が塾についてどのようなお考えをお持ちか
(3)小学校5年生までにお子様、ご家庭が取り組まれてきたこととその成果
(4)お子様の学習に向かう気力の充実度、体力的な余裕
などの確認を先にされることをお勧めいたします。
希学園の講座設計はボリュームたっぷりでありつつ細かく規定されているため、ご家庭の方針を保つことは容易ではありません。
授業の受け方・宿題のこなし方・テスト直しの方法などを考えていくには、お子様の事情を細かく整理した上で、希学園のチューターの先生とご相談なさるのが良いでしょう。
塾が示す方針以外の見方や工夫の仕方をお知りになりたければ、お近くのSS-1教室での無料の学習カウンセリングをお受けください。(SS-1の無料の学習カウンセリングは電話予約制です。)

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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