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希学園の岡本教室に通っている小5男子の母親です。
小4の頃は昆虫が好きなので、理科も好きな科目でした。
しかし小5になって理科が嫌いになり、やる気もなくなってきました。
「てこ」「滑車」「電気」が特に苦手なようです。
どうすれば理科に対してやる気がでてくるのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いで、理科の学習についてお悩みなのですね。
小4の理科のカリキュラムでは、暗記単元が中心ですので、昆虫が好きなお子さんも楽しく学習ができていたのですね。
さて、希学園の小5の理科のカリキュラムでは、最初は「植物」「動物」「天体」なので、お子さんも大丈夫だったと思いますが、現状は「てこ」「ばね」「滑車と輪じく」「電気」と計算を伴う理解単元が中心となっています。
理科の場合、単元による得意、不得意が明確になる科目なので、まずはお子さんが取り組みやすい単元を得意単元にしていきましょう。
お子さんは昆虫が好きとのことなので、まずは『生物分野』を得意単元にしていきます。
例えばお子さんが公開テストで、『生物単元』をすべて正解することができるようになれば、自信も取り戻すことができるでしょう。
その成功体験がやる気につながり、前向きに学習するきっかけとなります。
『生物分野』ができるようになれば、次は『地学単元』、『化学単元』と得意単元を増やしていきます。
『物理単元』については、最難関中学の入試では差がつく単元ですが、苦手なお子さんも多い単元なので、小5の間は暗記単元の生物、地学を固め、できたら化学の実験問題も得意にできたらいいですね。
小6になるとなかなか暗記に時間をかけることができなくなるので、小5の間にどこまで暗記単元を固めることができるかで、小6の理科の学習が大きく変わってきます。
小6で理科を得意科目にするためにも、小5は地道な努力を怠らず、がんばりましょう。
何を使って、いつ、どのようにすすめていくかについては、現状のお子さんの状況をふまえて計画を立てていきましょう。
お子さんが理科が好きになりますよう、応援しています。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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