希学園の灘コースに在籍し、プレ灘で結果が出ないとき、すぐ志望校を変えるべきとは限りません。答案の失点原因、宿題の回り方、科目別の伸びしろから、夏前に確認したい判断基準を解説します。

希学園に通う小学校5年生の女子の母親です。
4科受験を考えているのですが、社会の成績が偏差値50前後で伸び悩んでいます。
受験学年が始まるまでの5年生の間に強化したいと考えているのですが、冬期講習には社会がありません。
どう学習を進めていけば良いでしょうか?

ご相談いただきありがとうございます。
着々と受験学年が迫る中で、塾の講座がなく自分自身で学習を進めなくてはならない状況にはお母様におかれましてもさぞ心配されていることでしょう。
お母様が言われた通り2月からは受験学年が始まりますから、この冬休みの時間を有効に使って弱点教科を伸ばして余裕を持って6年生を迎えさせてあげたいですね。
さて、冬期講習期間中の社会の学習メニューですが、希学年の学習カリキュラム及びお子様の単元別の知識の定着度は把握されていますでしょうか。
希学園のカリキュラムでは5年生の間に歴史を一通り学び終える予定になっており、6年生からは改めて地理と歴史の応用的な学習が始まります。
従って、冬休みの間に既習部分の地理・歴史の基本的な内容は知識を定着させておく必要があります。
また、単元別知識の定着度の確認につきましては、毎回の復習テストや公開テストの分析とやり直しが有効です。
その上で正答率が50%を越える問題において点数を落としているようであれば確実に得点を取れるように補強をしていく必要がありますね。
希学園からは課題となるプリントが配布されると思いますが、その教材をどう活用していくかもお子様の現状によって変わってきます。
仮に、テストの客観的な分析やご家庭のみで学習を進めることに不安がおありのようでしたら家庭教師や個別指導を検討するなど、お子様の成績状況、1週間のサイクルをふまえて、検討なさると良いでしょう。
日々の課題の進め方や優先的に学習する単元を決めていくには、ご本人の現状を細かく整理していくことが重要です。
より具体的なご相談をご希望の場合は、最寄りのSS-1の教室へ個別の学習カウンセリングをお申し込みください。
テストの答案や成績表を分析させていただき、目標達成に向けてのアドバイスを差し上げることが可能です。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
希学園の灘コースに在籍し、プレ灘で結果が出ないとき、すぐ志望校を変えるべきとは限りません。答案の失点原因、宿題の回り方、科目別の伸びしろから、夏前に確認したい判断基準を解説します。
希学園の宿題が終わらないとき、ベーシック・最レ・復習テストのどれを優先するかを整理。宿プリの取捨選択、1週間の回し方、睡眠を削る前に確認したいサインを具体的に解説します。
希学園の志望校別特訓はいつから本格化するのか、関西・首都圏の制度差や受講資格の見方、ベーシック・宿題・過去問の優先順位を、家庭で確認できる判断基準とともに解説します。
希学園の最高レベル演習は、資格を取れたら全科目受講すべきとは限りません。算数・理科・国語の選び方、ベーシックや復習テストとの優先順位、見送る判断基準を解説します。
希学園の復習テストは取れるのに公開テストで偏差値が上がらない、両方で点が取れない原因を整理。答案・問題用紙・成績表の見方、宿題と解き直しの優先順位、家庭学習の立て直し方を解説します。
希学園にお通いで、もし成績がなかなか上がらないとお悩みであれば、今すぐに成績が上がる学習に切り替える必要があります。SS-1では、初回の体験授業で「お子さんが成績を上げるための学習方法」をご提示できます。お子さんの成績でお悩みの方は、まずはSS-1の授業をご体験ください。SS-1の無料学習カウンセリングはこちら
お子さんだけの成績の上げ方をお渡しします。
SS-1の無料体験を今すぐお試しください。