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はじめまして、日能研に通う小学5年生です。
算理がずば抜けて良いわけではないのですが、国語は発展クラスの力が無いため、日能研とは別の個別塾に1年間通わせていましたが成績が上がらず悩んでいます。
ピアノのコンクールが近く、バレエも習っており、家庭学習の時間があまりない状態になってしまっているため、成績アップだけになかなか集中できていない状況です。本人は反抗期もなく一所懸命に勉強しています。
また、日能研の先生方は信頼しているのですが、他の個別塾に通っていることが知られてしまうと良くない状態にならないか不安なので、個別の使い方とスケジューリングなどについてアドバイスいただければと考えています。

ご相談ありがとうございます。日能研にお通いのお子さんですね。
国語に不安があり個別に1年も通っているが成績が上がらない状態であるのは、一生懸命がんばっているお子さんもお母さんも辛いですよね。
習い事もやっているのであれば、成績UPに集中できてないのも仕方ないかもしれません。
今回は、個別塾を使う上で押さえておきたいポイントと、習い事をやりながら中学受験を成功させるためのスケジューリングの考え方をお伝えさせていただきます。
まず、「国語に不安があり個別に通ったが成績が上がらない」という状況で押さえておきたいポイントとして、まずは集団塾と個別の塾の違い(メリット・デメリット)を確認してみたいと思います。
集団塾
【メリット】周りに仲間やライバルがいることで競争意識を持ちながら学ぶことができる
【デメリット】個人の理解度とは関係なくカリキュラムが進んでしまう
個別塾
【メリット】個人の理解度に合わせ進度・深度を調整することができる
【デメリット】カリキュラムや課題などはご家庭任せになりがち
個別塾の【デメリット】については集団塾併設の個別に通われた保護者様からのご相談でよく耳にするものです。そういったお声からも「カリキュラムや課題などはご家庭任せになりがち」になるような個別塾は選ばないようにすることが重要です。
授業だけを個別で教えてもらうのではなく、今お通いの塾や学校生活などのスケジュールを通して成績アップの提案をしてもらえる塾や講師を選ぶことができればベストですね。
例えば、私たちSS-1では授業でのお子さんの様子をご家庭と共有するための"指導レポート"や毎月の"月例面談"を通して、ご家庭と一緒に受験戦略やスケジュールを確認するためのコミュニケーションを大切にしております。
次に、「一生懸命がんばっているが習い事もあり成績UPに集中できていない」という点についてですが、成績UPのためには「正しい環境・正しいやり方で必要十分な努力」をするための戦略設計やスケジューリングが必要です。
特に習い事を継続されるのであれば「必要十分な努力」のために使える"時間≒効率"を考えたスケジュール把握が非常に大切になります。そういった意味で個別を選ばれた保護者さまの選択は正しかったと思います。あとは「正しい環境・正しいやり方」が出来ていたのか再度プロの目で再点検されることをオススメします。
最後に、「個別に通うことで集団塾の先生方との関係がよくない状態にならないか」という不安については、全く気にしない(自信のある)先生もいらっしゃいますし、そうではない先生もいらっしゃいます。
これまでの経験から、保護者さまのサポートをいただけましたら問題はないと思われますが、もし不安がありましたら、SS-1の無料の学習カウンセリングにお申込みください。何がお子さんの成長にプラスになるかをアドバイスさせていただきます。ご連絡お待ちしております。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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