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公開模試の算数で120点は取れても、130点には届きません。

公開:2012/03/07 最終更新:2017/09/19

Q

算数の公開模試で120点までは取れても、130点より上に届きません。
最難関校を目指しているので、もう少し得点を上積みしたいのですが、どうしたらよいでしょうか?
(日能研6年)

A

公開模試は、正答率が10%以下の問題が小問数で平均して3~4問あります。
120点を取れているということは、このような難問以外はおおよそ安定して得点できているということだと思います。
夏以降の志望校対策を正しく行うことで、最難関校を目指すことは可能ですので、まずは自信を持ってください。

難問のうち、多くは「場合の数」または「図形」の問題です。
場合の数は、単純な計算だけでは答えにたどり着かず、コツコツ調べて数え上げる必要がある問題に苦労させられます。
一つ一つ書き出していく手順や、場合分けの仕方にはポイントがあるのですが、これは一人一人の状況に応じた対応が必要な部分も多く、集団指導の中ではあまり扱ってもらえない内容で対策が難しいところです。

図形の難問は、転がす、回転させる、切断するといった作業を伴うものが多く、頭の中で映像化し、それを適切な形で描き、相似などを利用して解く高度な技術が要求されます。
こういった問題への対応力を上げていく方法の一つは、正答率の低い問題について、問題用紙に何を書き残せたかを振り返ることです。
正解できていなくても、問題用紙と解説を照らし合わせて、「ここまでは書けているね」「最初の考え方は合っているね」と褒めて、できていることを認識させてあげるのが親御さんの役目です。

残念ながら公開模試は正解を書かなければ1点ももらえないので、時間をかけて惜しいところまで行き着いたのに得点できなかった経験が、「考えても解けなければ意味がない」という思いを先立て、複雑な問題に取り組むモチベーションを下げてしまうことにつながりかねません。
これを防ぐためには、近くにいる大人が点数には現れない部分を評価してあげることが不可欠であり、難しい問題でも、とにかく「何か問題用紙に足跡を残す」ことを、得点以外の目標として設定してあげることです。

何かを書き残すこと、書き残した内容を振り返ることに粘り強くこだわり続ければ、一問、二問と得点を上積みできるようになってきます。
また、筑駒、開成、麻布、駒東、桜蔭、女子学院などの最難関校のテスト形式は、途中の式や考え方を書かせるものです。
公開模試では得点にならないことが、最難関校の入試では部分点に反映されますので、その意味でも考えたことを書き残す習慣は大きな武器となります。

しかしながら、一見して手がつけられないような問題に対して、具体的にどのように手を動かせばいいのか、そして、お子さんが書き残したことをどのような声かけで評価してあげればいいのかといったことは、専門的な知識がなければ限界もあると思いますので、個別指導教室や家庭教師の良い講師を探して、プロの力を借りることも一つの手です。

また、今回は難問への対応というテーマで述べてきましたが、実際には同じ120点でも、内容は人それぞれです。
テスト中にお子さんができていることは何で、次にできるようになることは何なのかを明確に分析した上で対策を打つのが理想的です。
よくよく掘り下げてみると、時間の使い方がうまくいっていないのかもしれません。
精神的な部分でも、130点という目標設定が、親御さんの思う以上にお子さんにとってプレッシャーになりすぎているかもしれません。
お子さんの現状を客観的に見ることは、次のステップへ進む上でおおいに役立ちますので、信頼できるプロにテスト分析を依頼してみることをお勧めします。

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