浜学園Vクラス・Sクラスで上位を維持するには、復習テストと公開学力テストの見方が重要です。答案から原因を分け、家庭学習を整える方法を解説します。
塾別 成績の上げ方[浜学園]
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4年の9月から日能研、選抜特訓クラスでした。拘束時間の長さから、5年の夏休みから浜学園に通っています。S3.4を行ったり来たりで、最高レベルの資格は取れていません。
日能研なら甲陽特訓に行けるレベルと考えていたので、転塾の判断が間違っていたのかもと、今は志望校を下げなければいけないか迷っています。宿題はできていて復習テストも高得点の時はありますが、公開で思うように取れません。

ご相談ありがとうございます。拘束時間の長さから転塾してみたが、期待していた結果が得られず悩まれているということですね。
①転塾について
学年代わりのこの時期によくご質問いただく"転塾"ですが、関西の大手塾の多くが講習会の時期に復習を行うため転塾された"タイミング"は良かったと思います。
弱点補強のための時間確保のため拘束時間の長さが気になってという転塾も、先を見据えた判断だったかと思います。ただ進度・深度・解き方などに各塾の差があるため"慣れる"時間と適切なフォローが必要でもあります。
②各講座の資格について
日能研在籍時は甲陽特訓も視野に入るレベルだったとのことですが、どのタイミングの成績を基に判断されたかが重要です。もし4年生の成績を基に判断したならば、各塾とも4年生までは各講座の資格が比較的"ゆるい"といことは意識した上で第三者の目線でチェックをしてみることをおススメします。
合わせて最難関中の受験をお考えとのことですので、最高レベル特訓(特に小学5年生の算数)は最重要講座ですのでどこに弱点・苦手があるのかと受講できなかった講座の内容のフォローについて、早急にご相談いただくことをおススメします。
⓷志望校・公開テストの対策について
現段階で志望校を下げることを考えるのは早計かと思います。それよりも上記でも述べました通りお子さんの弱点・苦手の確認とその対策を練ることが重要です。特に「宿題はできている」「復習テストの点数は取れている」とのことなので"消化"ではなく"定着"に課題があるかと思いますので、学習スケジュールの見直しも含めた学習カウンセリングをおススメします。
今回のご相談内容に対しては"おススメします"ばかりになってしまいましたが、中学受験をご家庭とお子さん・塾だけで乗り越えられる方は少数派かと思いますので、お気軽に無料の学習カウンセリングのご希望いただけたらと思います。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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