希学園の最高レベル演習は、資格を取れたら全科目受講すべきとは限りません。算数・理科・国語の選び方、ベーシックや復習テストとの優先順位、見送る判断基準を解説します。

希学園の岡本教室に通う小6女子の母親です。
6月にある第2回合否判定テストは受けた方がいいのでしょうか。
娘は体も小さく、体力的にも弱くて、日々の体育大会の練習で非常に疲れています。
合否判定テストを受けても、本来の力を出すことができず、結果も出なければモチベーションが下がると思います。
大切なテストであることはわかっていますが、受けなくても大丈夫でしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いなのですね。
テストを受ける目的は、テストの種類によっても変わりますが、合否判定テストの場合は、公開テストと違い、「志望校判定」が出ることですね。
また同じ志望校の方の中で、自分はどの順位にいるのか、確認することもできますね。
難度は公開テストより難しく、幅広い範囲で力を試されます。
ですから、本来の力を出すことができないのなら、合否判定テストを今回は見送るのもいいでしょう。
前回(2017年の3月)の第1回合否判定テストの受験者人数は、388名(国・算・理)でした。
ちなみに4月公開テストの受験者人数は498名(国・算・理)でしたので、合否判定テストの方が受験者人数は少なく、レベルの高いお子様が多く受験していると考えられます。
ですから公開テストよりも偏差値が厳しく出ている可能性があります。
このようなことも考えるとなおさら万全の体調でテストは臨みたいですね。
受験校を決める上で重要なのは、10月以降のテストになります(志望校別特訓の資格のことを考えると毎回の公開テストはもちろん重要です)。
また、より精度の高い志望校判定となるとプレ入試になります。
8月に実施されるプレ◯◯中入試でも、判定だけでなく、順位を確認してください。
入試傾向・難度に合わせたテストで、同じ志望の方が受験されるので、ぜひそのプレテストで結果が出るように日々の学習に取り組んでいきましょう。
ただ大切なことはテストの結果が出た後の行動です。
今の力で合格ができるという結果が出ると、安心感が生まれ、今後成績が下がる可能性もあります。
今後の勉強に不安がある場合は、ぜひお近くのSS-1へご相談ください。
プロ講師から具体的なアドバイスを差し上げることが可能です。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験専門のプロ個別指導塾SS-1の編集部です。サピックス・浜学園・日能研・四谷大塚・早稲アカなど大手塾に通うご家庭の相談事例や指導実績をもとに、現場のプロ講師が記事を執筆・監修。塾対策から家庭学習の改善まで、根拠に基づいた実践的ノウハウを発信します。
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