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希学園の十三教室に通っている新小6女子の母親です。
志望校別特訓の洛南高附属・西大和学園(女子)のコースに入りたいのですが、公開テスト(国語・算数)で偏差値55以上が必要です。
小5最後の公開テストでは算数は偏差値57をとることができたのですが、国語が偏差値40で、なかなか偏差値が上がりません。
公開テストで国語の成績を上げるにはどうすればいいのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いで、いよいよ受験生になられたのですね。
小6では学習量も増え、学習難度も上がりますが、公開テストも小5の時よりもさらに難度が上がります。
国語では具体的に
①文章量が増える
②設問数が増える
③制限時間が40分から50分になる
という目に見えた変化があります。内容面も大人向けの文章が多くなります。
小6全体のレベルも上がってくるので、その中で偏差値を上げるには、なかなか大変です。
特に、ミスで点数を落とすことは避けないといけないので、ミスを防ぐ対策が必要です。これはお子様のミスの傾向によって対策が変わってきます。
また多くのお子様は、「時間不足」になります。
だからといって、読む速度、解く速度を急に上げると、読み方、解き方が雑になり、よけいにできなくなる可能性が高いです。
まずは知識量を増やすのはもちろんですが、「テストの受け方」の工夫が必要になります。
小6に必要な力は「問題選択力」です。
自分ができる問題を見極め、確実に正解していく力です。
難問は思い切って後回しにします。空白の解答欄ができてもかまいません。
これは入試問題の解き方と同じです。
国語の場合、問題の難度の見極めが難しいです。
知識問題以外は見ただけでは難度はわかりません。
実際に問題を解いて、難度の判定をしなければなりません。
その判断を素早くして、「解く」、「回避」の決断が必要です。
本文中の傍線→一文→直前・直後→傍線を含む形式段落まで目を動かし、答えの判断材料を見つけることができるかどうかがポイントです。
見つけることができなければ難問と判断し、「回避」する目安にします。
成績が上がらない原因は、時間不足だけでなく、知識不足、メンタル面、体力面、ケアレスミスなど様々あります。
その原因による対策はお子様によって違います。ぜひお近くのSS-1へご相談ください。
テストの分析、お子様の状況を確認させていただき、お子様にあった具体的な対策を提示していくことが可能です。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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