希学園の最高レベル演習は、資格を取れたら全科目受講すべきとは限りません。算数・理科・国語の選び方、ベーシックや復習テストとの優先順位、見送る判断基準を解説します。

小学6年生の母親です。希学園の西宮北口教室に通っております。
希学園では毎月公開テストがありますが、成績の波が大きく、本当に力がついているのかどうかわかりません。
希学園のテスト以外の模試や他塾の公開テストなども受けたほうがいいでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いなのですね。
希学園の公開テストでは、小6生で600人弱の人数が受験しています。
受験者人数が少なく、かつ受験生のレベルが高いため、偏差値は厳しく判定されます。
また、国語や算数では配点が4点の問題も多くあり、ケアレスミスで数問落とすと、急激に偏差値が下がる場合もあります。
ペースメーカーとして、毎月の公開テストは役に立ちます。
ただその成績だけを自分の成績と判断するのは危険です。
その意味でより正確に自分の成績を把握するために、五ツ木駸々堂模試などの外部模試や他塾の公開テストを受けるのは有効です。
模試によって傾向も違いますし、いつもと違う場所で受験することで、緊張感を味わうこともでき、入試本番の練習もできます。
ただ、偏差値の出方は模試によって違うので、希学園の偏差値とは比べないようにしてください。
希学園でも全員ではありませんが、日曜日の志望校別特訓の時間をずらして、五ツ木駸々堂模試を受験させる場合もあります。
中間層レベルの生徒の実力をより正確に判断するために活用していると思われます。
テスト慣れをする意味では、中学校が実施するプレテストを利用する方法もあります。
大阪桐蔭中学や清風南海中学のプレテストは多くの受験生が受験します。
ぜひ、日時が合うようでしたら、他の模試もチャレンジしてみてください。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験専門のプロ個別指導塾SS-1の編集部です。サピックス・浜学園・日能研・四谷大塚・早稲アカなど大手塾に通うご家庭の相談事例や指導実績をもとに、現場のプロ講師が記事を執筆・監修。塾対策から家庭学習の改善まで、根拠に基づいた実践的ノウハウを発信します。
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