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塾別 成績の上げ方[四谷大塚]
四谷大塚生の合格の決め方冊子を手に入れる

過去問はいつから始めるのか、また取り組むときの注意点を教えてください。

公開:2016/10/05 最終更新:2017/09/20

Q

四谷大塚に通っている6年生の母親です。
過去問に対してどのように取り組むべきか、塾から具体的な指示がなく、困っています。
どの曜日のどのタイミングで解くべきなのか、また取り組む際における注意点などを教えてください。

A

ご相談、ありがとうございます。
6年生の多くの親御様からご相談いただくお悩みです。時期の面から考えても、とても重要な問題ですね。

集団塾には、過去問の取り組み方の方針・指針はあるのですが、実際にお子さん一人ひとりに見合った指示までは行き届かないのが現実だといえます。
塾によっては、お子さんの過去問演習をいつやるべきなのか、また具体的にどのようなスケジュールで、またどの志望順から進めていけばよいのかが迷われるケースが多いです。

まず、「スケジュール」についてです。
過去問は、本番の受験を想定した時間配分で取り組むのが理想ではあります。
休日に4科目揃えて取り組めるようでしたら、取り組んでください。
入試当日と同じように朝から着手、午前中の時間帯からは別年度の問題に取り組めます。
朝、入試当日の朝と同じ時刻に起きて、同じ開始時間から取り組むという疑似体験を取り入れることで、俄然、お子様のモチベーションも変わってきます。
かなり期待できそうですね。

ところが、現段階において、塾の日程や宿題、苦手単元への集中的な取り組みといった事情で、現実に丸一日を確保することは難しいのではないでしょうか。
このような時期ですから、週の中で空いている時間を過去問演習に充てるのが良いですね。
塾のない日に1科目あるいは2科目、といった形で、1週間で4科目が揃えられれば良いでしょう。

もちろん、科目間における過去問開始時期の差異はお子さんによってはあるかもしれませんので、塾の先生にアドバイスをしてもらってください。
その場合は併願校の(学力レベルでは安全と思われる受験想定校の)、得意科目を優先的にスタートさせるのも手です。
この場合、必ず過去問得点記録表(なければ作成してください)に実施日と得点、分析を必ず記入しておいてください(分析については後述します)。
併願校から取り組むべきか、第一志望校からか、年度は新しい年度からか古い年度からか、という判断も、塾の先生から示してもらえればいいですね。

次に、「過去問に取り組む際の注意点」です。
多くのお子さんが誤解されることなのですが、問題を解くことだけが過去問演習の目的ではありません。
前述しましたように、まず、「疑似体験を通してのモチベーション維持・向上」という意義があります。お子様の1週間の学習意欲にも弾みがつきますね。
これに関連して、「試験時間」についてなのですが、ストップウォッチやキッチンタイマーなどで正確に時間を計って取り組ませてください。
休み時間も入試当日に合わせると、臨場感も増しますね。

また、「甘い採点をしないこと」です。
これはどうしても「期待値」が入ってしまうもので、その気持ちもわかるのですが、字の表記で言うなら、明らかな誤字はもちろん、漢字の「トメ・ハネ・ハライ」にも厳密にする必要があります。
国語などの記述問題も、安易に正解とすると得点が大きく変わることがあって確実性に欠けるので、塾の先生に見てもらうのが良いでしょう。
また、お子さんの記述の部分点は何点なのか、その詳細についても塾の先生に確認してもらうのが良いでしょう。

さらに、「得点に一喜一憂しないこと」と「解き直しの大切さ」です。
得点状況が芳しくなければ、その対策をどのようにすべきか考えることです。
過去問は、それを与えてくれる最良のテキストだと捉えてください。

具体的に、「何を(単元や分野)・どのように(何を使って/誰に質問して)・いつまでに(期日)」を決め、実行することです。
過去問での得点で判断し得るものは、あくまで、その年度で受験した場合の合否想定でしかありません。
もちろん、良い結果であっても、それで油断してはならないことは言うまでもありません。
どちらの結果でも、「解き直し」を行うことです。

あまり考えたくはないことですが、たとえ正解だとしても、フロックで合っていることもあり得ます。正解までの正しい道筋を確認することが必要です。
そうすれば、その学校がどのような答えを期待しているか、どのような学力レベルを有している生徒に入学してほしいがわかってくるものです。
問題を解くのと同じ、あるいはそれ以上の重要度で「解き直し」があると捉えてください。これが、正しい「傾向と対策」というものです。
もちろん、すべての問題をクリアにする必要はありません。

入試問題は満点を取らなければならないわけではなく、合否においては合格点に達すればよいわけです。
つまり、そのテストで取るべき問題をミスしなければ合格の可能性が広がる、というものです。
その基準は、「合格者平均点」です。
ここから逆算し、取るべき問題のミスは徹底して解き直してください。
もちろん、得意科目なら合格者平均点のクリアで満足しない必要がありますね。

もし、他に解決しづらいことがあれば、ぜひSS-1の講師にお尋ねください。
この度はご相談いただきましてありがとうございました。

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