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早稲田アカデミーの新宿校に通っている5年生の女の子の母親です。
算数に関する質問です。
娘が塾で習ってくる問題の解き方が予習シリーズに載っている解き方と違うことが多いです。
それで問題が解ければよいのですが、家で宿題をやる際には解けない問題も多く、その際に予習シリーズを確認しても別の解法で習っているために結局解けずに終わってしまうことが多々あり、困っています。

この度はご相談ありがとうございます。早稲田アカデミーにお通いなのですね。
予習シリーズに載っている解法と実際にお子様が塾で習ってくる解法が違うということですね。
そのような場合は、お子様が塾で先生の解法やポイントをきちんとノートにまとめて帰ってくることができればご家庭でも振り返りが可能ですが、実際には式と答えのみしか書かれていない場合も多いです。
そうなるとなぜそのような式が立つのか忘れてしまった場合、自力で解くことが難しくなってしまいますね。
そのような場合にはいくつか対応策が考えられます。
①忘れてしまう前に復習を組み込む
できる限り塾の授業のその日に、難しくても翌日には復習に取り組んでください。
特に当日は疲れてしまってあまり時間が取れない場合も多いかと思います。
ですから、問題を解き直せない場合は「その問題のポイントは?」「なぜその式が立つの?」「その式で求めた数字の意味は?」といった具合でやりとりしていただきながら、ポイントをノートにメモしていくことができれば後日宿題をやる際に役立ちます。
②授業中のノートの取り方を修正する
塾の授業の様子をお子様に確認してください。
特にお子様のノートに式と答えのみしか書かれていない場合、授業で先生がそれしか書いてくれないのか、それともポイントや要点を書いてくれているのにノートに残せていないのか。
もし先生が式と答えのみしか書いていない場合、口頭で「ここが大切だ」「ここがポイントです」といった具合に言ってくれているのかどうかなど。
もし先生がきちんとポイント整理を行ってくれている場合は「字が雑になっても構わない(読めれば良い)ので、素早くノートに書くようにする」、口頭で伝えてくれる場合は「それをメモしてくる」。授業の受け方の見直しをしましょう。
③家で解けない問題については、予習シリーズの解き方を覚える
算数には、1つの問題に対していくつかアプローチ法があるものも多いです。
中には「必ず塾の先生に習った解法で解かないといけない」と思っているお子様もいますが、もちろん絶対ではありません。
いくつか解法がある場合は、お子様が一番解きやすいと感じる方法で、そして問題が解ければそれで良いのです。
ですからお子様にも必ずしも先生のやり方でなくても良いということを伝えてください。
そして予習シリーズの解法を理解できるようにつとめていきましょう。
実際に私たちが指導する場合でも、塾で習った方法がいまいち理解できていないと感じた際には他の解法を示し、子どもたちにどちらがわかりやすいか選択してもらうということを行っています。
何よりも大切なのは子どもたちが「分かった!」「わかりやすい!」「これなら解けそう!」と感じる事です。
①~③を実施してみてください。
とはいえ、実際に実行するにはかなりの負担が発生する場合があります。
それは「いずれにせよお子様のみでの実施はおそらく不可能だから」です。
保護者の方と一緒に取り組んで頂く必要があります。
もしご家庭で実施してみても上手く行かない場合は、第三者の力を頼ることをご検討ください。
もちろん、SS-1にご相談頂けましたら最短で解決する方法をご提案いたします。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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