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早稲田アカデミーの新宿校に通っています。
社会の宿題が作業になっていて、覚えることが目的になっていないように感じられます。
時間を費やしている割にはテストの得点にも結びついていません。
どのように学習を進めていけば良いのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。早稲田アカデミーにお通いなのですね。
家族で中学受験を検討して、塾を選び、入塾テストを受けて新しいテキストを手にしたときには、ほとんどのお子さんが少しの不安と、そして大きなやる気を持っていらっしゃいます。
それが塾に慣れてくるとともに、大量の宿題に追われる中で、家庭学習が力を伸ばすための勉強ではなく、ただ機械的に宿題をこなすだけの場になってしまう。
いわゆる手段が目的化してしまうわけですね。
大量の宿題を期限までにこなすためには明らかに作業の効率化が必要です。
テレビも見たい。外でも遊びたい。ダラダラしたい。
お子さんたちの「作業」は、お子さんたちが限られた時間の中で、自らの作業の効率を上げるために思考錯誤を重ねて編み出したものでしょうから、一概に悪とは言えません。
しかしせっかく頑張るのならば、やはり血となり肉となる学習をして欲しいものです。
おそらくお子さんたちも心のどこかで気付いていますから、単純に周囲の大人が「宿題はこうやれ」と言うだけでは改善されないのは明らかです。
冒頭で申し上げました、入塾した際にはやる気にあふれていたのに...というお子さんが多いということがヒントになるかもしれません。
そもそもやる気というのはどういうときに出るものでしょうか。
「次のテストで何点取りたい?」「勉強した結果どうなったら嬉しい?」
「次にクラスを上げられるかもしれないテストっていつだっけ?」
なんのために勉強しているのか、どうなったら嬉しいのか、ということは特に宿題に追われているお子さんは忘れがちなものです。
まずはそれを改めて意識させることが、やる気回復の第一歩かもしれません。
「嬉しい?」「どのくらい嬉しい?」「どんなふうに嬉しい?」「なんで?」
気持ちを問われたときに、頭で考えた答え、判で押したような答えを返すお子さんもいます。
「だったらやれ」「こうしないとダメじゃない」という言葉をぐっと飲み込んで、本人も気づいていない気持ちを認識し、親子で共有することができたら、勉強の姿勢も自ずと変わってくるものです。
その上で、技術的に、具体的に、どのような勉強をしたら実力につながるのか。
それにお答えするのは主にお通いの塾の先生方の得意分野だと思います。
最速で成果を手に入れたいのであれば、SS-1の学習カウンセリングもぜひご検討ください。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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