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塾別 成績の上げ方[早稲田アカデミー]
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塾から過去問の取り組みに具体的な指示がないので、親として注意すべきことがあれば教えてください。

公開:2017/11/08 最終更新:2017/11/06

Q

小6の息子を早稲田アカデミーに通わせています。
塾から過去問にどのように取り組むべきかについて、個別具体的な指示がないようで、困っています。
息子からは、とにかく解いて提出するように、という指示しか与えられていなく、返却も簡単なチェックやコメントのみで終わっていると聞きます。
集団塾では、個々の答案用紙に十分な時間が割けないだろうとは察しがつきます。
日ごろ、よく面倒を見てもらっているものと感じておりますから、当然のことと捉えております。
そこで、親として何かしてやれないかと思い、ご質問させていただきました。
取り組む時間帯や解いた後の注意点など、親として注意すべきことがあれば教えてください。
(早稲田アカデミー6年)

A

ご相談ありがとうございます。

毎年、6年生の親御様からほぼ例外なくご相談いただくお悩みです。
志望校合格のために今までがんばってきたわけですから、とても重要な悩みです。
仰るように集団塾の現実を考えれば、すべてのお子さんの過去問に対して綿密なチェックを期待されるというのは、やや難しさを感じます。
よって、お子さんだけでは「ただ解くだけ」の状況になってしまうというのが現状です。

まず、過去問演習のスケジュールやタイミングについてお伝えいたします。
本番の受験を想定した時間配分で取り組むのが理想です。
ですから、土曜日や日曜日、あるいは祝日がよいでしょう。
まずはこの時間を確保してください。

ただ、「合不合判定テスト」や塾の講座などがあったり、土曜日に学校があったりするということも考えれば、実際には、1週間の中で丸一日を確保することが難しいです。
こうした場合は、平日に空いている時間をこれに充てます。
1科目あるいは2科目ずつ、という形で取り組めば良いでしょう。
解くのが目的というより、分析のほうに重きを置いてもらいたいので、「1科目の演習と分析」をおすすめします。
その分、空いた土日は、まとめ教材の振り返りなどに充てます。

次に、過去問に取り組む際の注意点です。
前述しましたが、問題を解くのがメインではありません。
あくまで、志望校がどのような問題を好んで出すかを確認し、そのためにどのような教材を使い、いつまでに固めるか、という視点が狙いです。

  1. 出題傾向の分析・確認
  2. どの単元を克服すべきかの分析
  3. 克服終了の期限

これを念頭に入れさせてください。
お子さんが言語化できると理想的です。
週に1度でもよいので、親御様がご確認されるとよいでしょう。

問題を解く時間も、可能な限り、本試験に合わせます。
その時間帯で集中することができるよう練習します。
臨場感が増し、過去問演習以外でのお子さんの緊張感も増します。
それも狙いです。
試験時間については、キッチンタイマーやスマートフォンのアプリなどを使用し、正確に時間を計って取り組みましょう。

12月に入ったら、試験時間を5分間あるいは10分間縮める、ということもおすすめです。
慣れ親しんだ環境で解くよりも、試験会場で解いたほうが伸び悩みやすいものです。
時間を短くすることで、実際の得点に近い状況が占えやすいです。
もちろん、これに関しては個人差があることはお知り置きください。

最後に、解いた後の注意点です。
前述したように、「解いただけ」での状況では合格に必要な準備が確立されません。
自己採点をして、解き直しまでをセットで行います。
採点については、あいまいな数字、漢字のトメ、ハネなども細かく採点しましょう。
そのチェックや記述については、親御様がなさってください。
塾の先生に頼むのも手ですが、即座に返却してもらえるかわかりません。
優先順位の低い学校で、さほど緊急性のないものに関しては、頼んでもよいかと思います。

合格者平均点を軸に、対策を考えます。
多くの学校は、6割から7割を設定しています。
つまり、その点をクリアしているのか否か、そしてクリアしていても、さらに「〇」の問題として積み上げることができるものはあるのかどうか、必ず行わせてください。
お子さんからすると、合格者平均点をクリアすればさらなる向上は視野に入れづらいものです。
どこかの科目で思わぬミスをしてしまうかもしれない危険を考えれば、「あと一問」、「さらに一問」は欲しいものです。
その単元をお子さんと話し合ってください。
合格者平均点に届かない場合は、なおさらのことです。
合格者平均点クリアには、どの問題を正解しなければならないかを早急に確認してください。
お子さんだけでは危険ですので、親御様がチェックされ、可能であれば塾の先生に加わってもらうと安心です。
そうして、得点すべき問題でのミスは、徹底的な解き直しをしていきます。

ここで、何の教材を使い、いつまで仕上げるか、という前述の2.と3.が登場します。
塾のテキストを使って、もう一度復習することが初手の方策です。
学年を戻って、その基礎から徹底理解をさせてください。
二手目は、そのレベルの振り返りを、少し間隔を空けて行い、出来をチェックします。
定着していなかったら、急ぎ初手に戻らせます。
クリアされた三手目は、実際の問題よりもやや難易度の高い問題を解けるように練習しておくことです。
万全を期してください。

過去問演習とは、あくまでも今後のお子さんの勉強の方針を決定するためのものです。
ですから、点数の高低で一喜一憂することは避けるべきです。
感情ではなく、戦略として「何をいつまでにすべきか」というヒントを得てください。
お子さんの学力向上を切に願っております。
その他に何かございましたら、お気軽にSS-1にご連絡ください。
この度は、ご相談いただきまして有り難うございました。

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