早稲アカの社会で、暗記しているのに点数が伸びない原因を答案から整理します。地理・歴史・公民の勉強法、テスト周期に合わせた復習手順、教材の絞り方、家庭での確認ポイントを具体的に解説します。

早稲田アカデミーの品川校に通っている小学5年生です。
週テストに関してはきちんと復習をして臨んでいるのに、組み分けテスト前はほとんど何もしていません。
「範囲が広いしやってもしょうがない」と思っているようです。
組み分け前の勉強はどのようにさせたらよいのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。早稲田アカデミーにお通いなのですね。
毎週の週テストに向けての復習はきちんとなさっているのですね。
取り組む順番としては、まずは週テストの対策をしっかりとする⇒その上での組み分け対策、が理想ですので、組み分けに対する対策も取りやすいですね。
お子様の「範囲が広いからやってもしょうがない」という気持ちは、確かにそのように思っているのかもしれませんが、「範囲が広くて、結局何をどういう風にしたらいいのか分からない」ということも含んでいるのではないかと思います。
まずは、どのような準備法があるのかを示してあげる必要があるのではないでしょうか。
広い範囲を1週間ですべて復習するのは確かに時間的に難しいかもしれません。
ただ、組み分けテストがあるのは既に分かっていることですから、普段から理解が進んでいる単元とそうでない単元をある程度自分自身で掴めていると良いですね。
そうすれば、広い範囲の中であったとしても優先順位をつけて、効率的に復習することができます。
優先順位をはっきりさせるためには、
等が考えられます。
また、ある程度週テストの復習等が進んでいるようでしたら、算数・理科・社会では過去問が販売されています。
もちろん同じ問題がでるわけではありませんが、それらを使って、理解・定着を確認したり、時間配分を確認するなどの、ウィークポイントの対策も可能です。
このように、範囲が広くてもいくらでも対策する方法があること、また広い分、普段から意識的に準備しておくことが必要だという事を伝えてあげてください。
そして、まずはお子様に「〇〇の単元は心配ない?〇〇はどう?」といった具合に聞きながら、優先順位を付けた上で学習スケジュールを組む、というサポートをして頂けたらと思います。
ご家庭でのサポートにご不安がある場合や、より詳しくお子様の弱点を分析した上で組分けの対策をご希望の際は、最寄りのSS-1にご相談ください。
最善のサポートをさせていただきます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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