日能研のテキストがわかりにくく、宿題が終わらないご家庭へ。本科教室・栄冠への道・メモリーチェックの役割と、答案やノートから優先順位を決める方法、学年別の確認ポイントを解説します。

現在、日能研の南森町校に通っている小学6年生女子の母親です。
志望校は四天王寺中学を考えております。
娘は日能研にも嫌がらず通っていましたが、最近センター模試の成績が悪くなっており、時々塾に行きたくないと弱音が出てくるようになりました。
5年生のころは、それほど気になっていませんでしたが、どうやらテストで時間が足りておらず、後半の問題は空欄のままになっていることが多いとわかりました。
特に国語のテストで時間が足りないと娘は申しております。
もっと早い時期に娘の状況を把握してやれば良かったのですが、私も仕事をしており、十分に時間をとってあげられなかったことを反省しています。
今からでも、志望校合格に向けてできる限りのことをしてあげたいとは思うのですが、具体的に何をさせれば良いのか、わからない状態です。
何か良いアドバイスはありませんでしょうか?

この度はご相談ありがとうございます。日能研にお通いなのですね。
テストで時間に追われて解いてしまうために、お子様の本来の力が発揮できないことはもったいないですね。
テストを時間内に仕上げられるようになるには、
(1) 宿題をする段階(ご家庭での学習)においてスピードを意識した練習をする
(2) 問題の取捨選択(時間配分)の練習をする
といった方法が効果的です。
まず(1)についてですが、お子様が宿題をしている時に近くに時計を置いて時間を計ってみてください。
「スピードを意識してもらう」という学習のメリットは普段お子様自身がどのぐらいのペースで問題文(国語については文章全体になりますね)を読んでいるのか、確認できるということです。また時計が視界に入る状況であれば、自然にできる限り速く解こうという意識も出てくるケースが多いようです。
(1)の練習がスムーズに進むようになってきたら、次に(2)に取り組みましょう。
ある程度スピードを意識して問題を解ける段階になれば、テスト時間内で「自分が解ける問題」と「そうでない問題」の区別をイメージしやすくなります。その状態になればテストで時間に追われず、お子様のペースでテストを受けることができそうですね。
上記の内容はSS-1で行っている指導の一部です。この他にぜひ聞いてみたいと思われることがございましたら、最寄りのSS-1教室にお電話をお寄せください。
ご予約いただきましたら、無料の学習カウンセリングを行わせていただきます。
お子様の志望校や現在の学習状況に応じたベストアドバイスを差し上げます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験専門のプロ個別指導塾SS-1の編集部です。サピックス・浜学園・日能研・四谷大塚・早稲アカなど大手塾に通うご家庭の相談事例や指導実績をもとに、現場のプロ講師が記事を執筆・監修。塾対策から家庭学習の改善まで、根拠に基づいた実践的ノウハウを発信します。
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