日能研のテキストがわかりにくく、宿題が終わらないご家庭へ。本科教室・栄冠への道・メモリーチェックの役割と、答案やノートから優先順位を決める方法、学年別の確認ポイントを解説します。

日能研の岡本校に通う5年生男子の母親です。
クラスは灘特進1組です。
成績は灘特進1組の中では下位のほうで、6年から甲陽選抜クラスに変わろうかと検討しています。
そこで算数や国語にかける時間が足りないため、現在受講している社会は外そうかと検討しています。
社会の選択について、良いアドバイスをいただけないでしょうか。

ご相談くださりありがとうございます。日能研にお通いなのですね。
毎年5年から6年の切り替わりのところで、社会の選択は悩まれる方が多いです。
お子さんの成績状況にもよりますが、灘、甲陽をメインに考えていらっしゃる場合は社会は外すか、または、社会の比重は減らしたほうが良いと思います。
灘、甲陽を考えていて、東大寺や西大和、洛南、大阪星光といった社会の選択ができる学校も考えていらっしゃる場合は夏休み前までは社会を残されることをお勧めいたします。
社会にかける勉強時間ですが、算数、国語、理科と比べてどうしても少ない時間しかとれません。
特に灘、甲陽をはじめとする最難関中学は算数ができないと合格は厳しくなりますから、算数にかける時間を削ってまで社会を勉強することはお勧めできません。
社会は塾の授業で完結させて、家庭学習では勉強しないというように割り切った勉強が必要になります。
それでも算数、国語、理科にかける時間を圧迫してしまう場合は社会を外したほうが良いです。
東大寺、西大和、洛南、大阪星光など4科受験が可能な学校でも社会の配点は少ないので、社会が得意ならば有利にはなりますが、社会が得意でも3科で苦手な科目があると、合格は難しくなります。
現在、社会の成績が良い場合は3科よりも受験を有利に進められますので、6年の初めの時点では残しておいても良いでしょう。
社会の選択については、5年から6年の変わり目だけでなく、夏休み前にも選択の機会は持てますから今焦って決める必要はないと考えますが、少なくとも補助的な科目という認識で問題ありません。
もし、お通いの塾以外でSS-1のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1教室にお電話をお寄せ下さい。
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お子様に応じた最適なアドバイスを差し上げます。

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