日能研関東と日能研関西の違いを、クラス名称、選抜講座、宿題、日特・学校別特訓から整理。転居や教室選びで迷う保護者向けに、答案と一週間の学習量から確認する判断基準を解説します。

日能研の岡本校に通う5年生男子の母親です。
クラスは灘特進1組です。
成績は灘特進1組の中では下位のほうで、6年から甲陽選抜クラスに変わろうかと検討しています。
ところが塾からは6年生から選抜クラスに入るのも難しいと言われてしまいました。
5年も終わりのこの時期に甲陽選抜に入れないのであれば、転塾も考えていますが、どうすれば良いでしょうか。

ご相談くださりありがとうございます。日能研にお通いなのですね。
5年生の終わりの時期は新学年の特訓クラスの資格取得で悩まれる方が多いですね。
学習力育成テスト(旧カリテ)と公開模試の結果次第では、ご希望のクラスに入ることができないというのは厳しいですが、日能研では順位によって基準が定められているので、基準の順位を満たすことが目標ですね。
最もご希望の形に沿っているのは、公開模試や学習力育成テスト(旧カリテ)で基準の順位を満たすことなので、まずは目前の学習力育成テスト(旧カリテ)と公開模試の対策をしっかりとおこなって下さい。
万が一甲陽選抜クラスの資格が取れなかった場合は、他塾への転塾も考えられて良いと思います。
例えば浜学園では志望校別に分かれるのは6年の夏からなので、資格の取得は6年の5月、6月、7月の成績で決まります。
もちろん浜学園でも資格取得が大きく易しくなるわけではありませんが、今からでも時間がありますので、6年の5月、6月までに成績を上げることができれば甲陽レベルの授業を受けることができます。
甲陽選抜の資格が取れない場合は、日能研では六甲特訓を勧められると思います。
甲陽と六甲では大きく異なる点は算数です。
甲陽の算数で合格点を満たそうとする場合、目安として5年の学習力育成テスト(旧カリテ)では、どの単元も130点、公開模試では120点あたりは取っておきたいです。
公開模試で110点を下回る場合は6年で算数を徹底的に強化しなければ、甲陽に合格することは難しいです。
逆に他教科が足を引っ張っている場合のほうが、甲陽に合格する可能性はあります。
また、現在社会を受講されている場合は、算数、国語、理科の3教科の勉強の妨げになっている可能性がありますので、早めに受講を止めることをお勧めします。
ただ、お子様の状況や目標によって対策方法も変わってきます。
もし、お通いの塾以外でSS-1のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1の教室にお電話をお寄せ下さい。
ご予約いただきましたら、無料の学習カウンセリングを行わせていただきます。
お子様に応じた最適なアドバイスを差し上げます。

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中学受験 個別指導のSS-1 編集部
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