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希学園の堺東教室に通う小学6年生女子の母です。志望校は四天王寺(英数Ⅱ)です。
5年生まではSクラス、6年生になるとクラス編成が変わり、Pコース在籍となりました。
昨年まではそう感じることもなかったのですが、今年になって、理科のテキストが難しく、昨年理科の最高レベル演習を受講していた男子にくらべると苦しい部分が見られるようになってきました。
やはりPのテキストは甲陽学院など最難関の入試問題過去問が多いようで、1問を演習するのに時間がとてもかかります。
算数、国語の宿題もあり、理科ばかりに時間をかけていられない現状なのですが、このテキストをどのようにこなしていけばよいでしょうか?

この度はご相談ありがとうございます。四天王寺を目指して希学園にお通いなのですね。
平常授業のクラス編成が志望校別になったこともあり、特にPコースに在籍するお子さんにとっては、なかなか骨のある平常授業テキストになりました。
掲載されている問題も最難関中学校の過去問を含んでいて、かなりの難度です。
Pコースに在籍しておられるということは、かなりの力量を持ったお子さんと思いますが、目指しておられる志望校の問題と比べて、テキストの難度が若干高いと思います。
宿題で長大な時間はかけられないとのことですが、かけないのが正解ともいえます。
たとえば灘・甲陽・洛南などの男子(洛南は共学)最難関中学校の過去問の場合、考える時間をあらかじめ決め(5~10分程度がよいでしょう)、その時間でできたところまでをひとまず答え合わせ、そしてわからなかったところは塾の先生に質問、という形を取るのはどうでしょう。
そしてこの場合の質問は、解き方を質問するのではなく、「この問題は自分には必要か」ということを質問するようにしましょう。
もしも必要であれば、その問題については解き方、考え方についても説明してもらうようにしましょう。
ところで平常授業はPコース所属とのことですが、志望校別特訓はどのコースに所属しているのでしょうか?
特に夏からは、志望校である四天王寺をメインターゲットとする②ブロックYコースに所属し、志別の宿題を学習のメインに据えるのがよいかと思います。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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