浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。

こんにちは、浜学園に通う6年生の男子の母親です。
浜学園でのクラスはV2です。志望校は灘中学です。
悩んでいることなのですが、夏期講習はM灘クラスの資格を取得したので、M灘コースに通いましたが、算数のM灘テキストという追加の教材が難しかったようで、ほとんど解けませんでした。
浜学園の先生にも、質問する時間が取れず、結局解けないまま残っています。
今年のM灘テキストを解けないと、やはり灘中を目指すのは難しいでしょうか。
まわりのお子さんはV0、V1がほとんどで息子との算数の学力差は感じています。
M灘テキストを教えてくれる人もおらず困っています。
やはり家庭教師や個別指導の先生に頼るしかないのでしょうか。

ご質問いただきありがとうございます。
浜学園にお通いなのですね。
浜学園の日曜志望校別特訓や夏期講習でもM灘クラスは受講資格が厳しいので、お子さんは資格を取れたということで、まずは合格圏内に入られていると思います。
M灘クラスの算数のテキストですが、M灘専用のテキストは灘中学の平均的な問題よりも難しいと思います。
特に今年から追加されたS問題はお子さんが一人で解くには困難な問題です。
ですからM灘クラスのお子さん達でも、解けない方は多数いると思います。
夏休みの時点で解けなかったからといって、まだ灘中学を諦める必要はないでしょう。
ただし、M灘クラスの中でも実際に合格できる生徒さんの割合が3分の1程度であることを考えると、他のお子さんが解けない問題でも解かなければいけません。
夏休みの時点で解けなかった問題を少なくとも10月末までには解けるようにすることが理想です。
M灘クラスのテキストはどの単元も難しいのが特徴ですが、お子さんの得意分野についてはS問題でも解ける、という状態を作りたいですね。
また、周りのお子さんとの学力差を感じられているとのことですが、今まで浜学園で同じように授業を受けて来られたお子さん達が、短期間で大きく学力差がついたわけではありません。
差がついた原因として考えられるのは、灘中学の入試問題レベルの本当の難問に対して、解けずに諦めているか、試行錯誤しながら解こうと取り組んできたかの差だと思います。
どんな難問でも解けるかどうかの前に、答えに近づくプロセスが大事なことは間違いありません。
半分辺りまで考えて解けないのと、全く考えていないのでは差が開いていきます。
問題への取り組み方次第では、周りのお子さんに追いつくことも可能です。
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