希学園の国語が伸びない原因を、記述・語彙・復習テストの答案から見分けます。宿題をこなすだけにせず、家庭で直す順番と公開テストにつなげる復習法を保護者向けに解説します。

希学園の堺東教室に通う小学校5年生の母親です。
国語の成績が偏差値40台半ばで低迷しており、志望校合格には偏差値をあと10程度あげる必要があります。
2月からは6年生が始まり受験まであと1年しかないので焦りが募っているのですが、これからどんなことに気をつけて勉強していけばいいのでしょうか。
6年生になると内容もさらに難しくなり学習量も増えると聞き、不安でいっぱいです。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いで、6年生に向けた学習でお悩みなのですね。
お母様がおっしゃるとおり、1年という期間は長いようであっという間に過ぎ去っていきますから、志望校合格に向けて計画的に最短で成績を上げる道を探っていきたいですね。
また、6年生は5年生で築いた基礎の上に応用が上乗せされ、国語では漢字など知識分野の膨大な宿題やテストが増えるので負荷の増大はお母様が心配されている通り考えられることですね。
志望校合格が最終目標である以上、6年生で最も大切なことは、「お子様にとって志望校合格に必要なことが何かを見抜き、取捨選択をする」ことです。
希学園は、最難関校受験を目指す方が多く集まる塾ですから、必然的にそのテキスト・カリキュラムは最難関校を見据えて作られており、かなり難易度の高い学習内容を進めていくことになります。
その為、逆に難易度の高さに振り回されて不必要な難しい問題にまで取り組み、莫大な課題量に時間を取られて自分が本当に必要な弱点補強等の学習に時間が割けなくなる可能性があるので、それは一番避けたいことですね。
順調に学習が進まない場合は、誰かが学習メニューの優先順位付け、本当に必要な学習に最適化してあげることが大切です。
その為には、お子様の状況を正確に分析しておく必要があります。
お子様が、何を強みとし何が弱みとしているのかを把握し、志望校の傾向に沿った弱点単元があれば優先して対策を打つ必要があります。
また、この時期にすべきこととして、6年生の準備が挙げられます。
受験学年の6年生を迎えるにあたって希学園では2月より志望校別特訓が開始されることからも、各志望校のコース資格を確保するために、公開テストに向けた準備が必要になります。
自分の志望校の名前を冠するイベントは積極的に受講できるようにしていきたいですね。
お子様の状況分析や必要なものの取捨選択は保護者の方には難しい場合もあるかと思いますので、通われている塾以外の専門家のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1教室にご相談ください。
ご予約いただきましたら、無料の学習カウンセリングを行わせていただきます。
お子様の志望校や現在の学習状況に応じたベストなアドバイスを差し上げることが可能です。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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