浜学園の志望校別特訓は資格の有無だけで判断せず、復習量・志望校傾向・弱点補強まで見て受講可否を考えることが大切です。

浜学園の伊丹教室に通う5年生の母親です。
塾の勉強(宿題やテスト直しなど)を比較的がんばっていると思うのですが、文法の勉強に関してはいつも後回しにしてしまい、テストでもほぼ間違っています。
4年生の後半で学習した文法の単元でも間違いだらけでした。
文法も漢字も本人の努力次第だとは思うのですが、何から手を付けたら良いのでしょうか。
また、文法はどのくらい大切なのでしょうか。

ご相談ありがとうございます。浜学園にお通いですが国語の学習でお悩みなのですね。
文法は集中的に学習する機会が少ない単元なので、つい疎かになりがちですね。
まず、学習の手立てとしては、完全学習のNo.9とNo.20~No.24の文法単元を先取り学習として進められることをお勧めします。
5年生では、夏の間に、文法単元の学習がまとめて行われますが、知識が一通り網羅されている内容のため、学習量が多く、消化不良になる子が少なくありません。
6年生でも「知識分野の達人」を用いて、文法の授業は行われますが、演習が中心となるため、弱点補強の時間が十分に確保できない可能性があります。
6年生では、塾のスケジュールもタイトになっていき、全科目の宿題量が増えてくるので、文法に限らず、漢字など知識分野の学習は、出来る限り、5年生のうちに仕上げていきたいところです。
さらに、毎月の公開テストでは、識別問題を中心に文法問題が1問ほど出題されることが多く、この出題パターンは入試まで続きます。
早い段階で、文法問題を「取れる問題」にしておくことが望ましいですね。
また、志望校によっては、文法単元の重要度に差が生じますが、文法力は、記述問題で表記上のミスを減らしたり、字数に合わせて文を変えたりする力に直結するものです。
素早く精確に書ききる力に繋がるので、選択肢や抜き出し問題に取り組む時間にも影響が出るでしょう。
とくに、灘中チャレンジなど各種実力テストを受けられる方は、文法力を研鑽されておくことをお勧めします。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
浜学園の志望校別特訓は資格の有無だけで判断せず、復習量・志望校傾向・弱点補強まで見て受講可否を考えることが大切です。
浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。
浜学園Vクラス・Sクラスで上位を維持するには、復習テストと公開学力テストの見方が重要です。答案から原因を分け、家庭学習を整える方法を解説します。
浜学園で偏差値・成績が上がらない原因を、公開学力テスト・復習テスト・宿題・科目別に整理。家庭で確認すべき立て直し方を解説します。
浜学園で偏差値60以上を取れている子が、灘中など最難関校を目指す際の判断基準を解説。講座選択、過去問、科目別課題の見方が分かります。
浜学園にお通いで、もし成績がなかなか上がらないとお悩みであれば、今すぐに成績が上がる学習に切り替える必要があります。SS-1では、初回の体験授業で「お子さんが成績を上げるための学習方法」をご提示できます。お子さんの成績でお悩みの方は、まずはSS-1の授業をご体験ください。SS-1の無料学習カウンセリングはこちら
お子さんだけの成績の上げ方をお渡しします。
SS-1の無料体験を今すぐお試しください。