浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。

浜学園のHクラスに在籍しています。国語の学習についてご相談です。
算数は好きでがんばっているのですが国語の対策ができておらずなんとかしたいのですが、圧倒的に語彙力が不足しているのと、全体のテーマをつかむのが苦手です。
理解力はあると思うのですが、気分にムラがあったり、自分の弱点に向き合えないなど、精神的に幼さを感じています。本人に合う効果的な学習サイクルが見つけられたら、成績が上がるような気がしています。よろしくお願いいたします。

ご相談ありがとうございます。算数は好きだが語彙力に課題があり国語に不安を感じている。お子さまに合う学習サイクルを見つけて成績を向上させたいということですね。
まずは「算数は好きだが国語は苦手」よく耳にする言葉ですが、教科特性の違いを意識していただくために以下の3点を確認してみてください。
①国語は平均点が高いため偏差値が出づらい
⇒本番の入試は偏差値ではなく得点勝負なので、偏差値ばかりを追いかけるのは危険です
②算数に比べ国語は"できそうな"問題が多い
⇒算数は"できる・できない"がはっきり意識しやすいが、国語はそれが難しく"できたつもりだったが間違っていた"がどうしても多くなりがちで、心理的に苦手と思い込みやすい
⓷大人目線で見ると国語は簡単⁉
⇒知識題や語彙力がその代表ですが、大人目線で見ると「なんでこんな簡単な問題わからないの...」となりがちです。これは生理学視点("大人脳"になるタイミング)や指導の経験から考えると、お子さんに対して親御さんがつい無意識でとってしまう「思い込み」です
次に国語の学習のポイントです。長年中学受験の指導をしてきた中で成績が向上するお子さんに共通する国語の学習ポイントは2点です。
①本文よりも問題文を意識すること
⇒一般的に「本文の内容がわかれば問題は解ける」と言われますが"何が求められているか"をとらえることも重要です
②間違った問題の理由を考える
⇒保護者さまとお話をしていて、国語は他教科に比べて"やり直し"が少ない傾向にあるように感じます。「なぜ答えがそうなるのか」「答えの根拠は本文のどこか」を"煮詰める"時間が必要です
以上を意識した上で、個々人に合った対策や講師・学習サイクルなどは、ぜひ無料の学習相談にお申込みいただき、ご相談いただけたらと思います。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。
浜学園で偏差値60以上を取れている子が、灘中など最難関校を目指す際の判断基準を解説。講座選択、過去問、科目別課題の見方が分かります。
浜学園で偏差値50・55前後の場合の志望校戦略を解説。学校名だけでなく、科目バランス・合否判定・入試相性から受験校を判断する方法が分かります。
浜学園5年生で成績が下がる原因を、宿題・復習テスト・公開学力テスト・科目別に整理。家庭学習を立て直す見直し方を解説します。
浜学園4年生でついていけないと感じたときの原因と見直し方を解説。宿題、復習テスト、公開学力テストを家庭学習につなげる方法が分かります。
浜学園にお通いで、もし成績がなかなか上がらないとお悩みであれば、今すぐに成績が上がる学習に切り替える必要があります。SS-1では、初回の体験授業で「お子さんが成績を上げるための学習方法」をご提示できます。お子さんの成績でお悩みの方は、まずはSS-1の授業をご体験ください。SS-1の無料学習カウンセリングはこちら
お子さんだけの成績の上げ方をお渡しします。
SS-1の無料体験を今すぐお試しください。