浜学園で偏差値・成績が上がらない原因を、公開学力テスト・復習テスト・宿題・科目別に整理。家庭で確認すべき立て直し方を解説します。

浜学園のHクラスに通う小学6年生です。
国語の宿題は親の方でなんとか説明することができるのですが、算数に関しては少し難しくて教えることができません。
家庭での算数への取り組みはどのようにしていけばよいのでしょうか。

ご相談ありがとうございます。浜学園にお通いなのですね。
浜学園のカリキュラムにしたがって内容を習得していくことを基本と考えるとよいでしょう。
カリキュラムの内容に沿って、一週間のうちに「授業→復習・宿題→テスト→テスト直し」のすべてが行われているか、その中でやるべきことが放置状態になっていないか、チェックしていってみましょう。
授業のチェックはテーマ教材のテーマ部分を理解できているかを確認することからですね。
テーマのうち、授業で扱われた問題に関しては、まずノートで授業内容の確認をし、解説部分を隠して問題が解けるかどうか試してみるのがいいですね。
テーマ部分のうち、授業で取り扱われなかったものに関しては、まず問題と解説部分を読み、自分なりに理解できたかどうかを確認します。
理解できたようでしたら、解説部分を隠し、自力で解き切れるかどうか演習してみましょう。
次に復習テストの準備ですが、練習問題の宿題をするとき、1回目に解くときにできなかった、わからなかった問題には印をつけておくと、復習テストの前に一目で要注意の問題がわかるので便利です。
印のついている問題は必ず解きなおしをしてテストに臨みましょう。
つまり1回目の宿題演習は、習ったことを定着させる意味でもできるだけ早い段階で行うことが望ましいですね。
テスト直しはテスト返却後すぐに行うのが望ましいのですが、すべて直すことができない場合は、できなかった問題をコピーしてノートに貼っていき、間違い問題集をつくり、祝日や学校行事の代休、のメニューにしましょう。
また、公開テストの前に見直すことで公開テストの準備にもなります。
公開テストに関しても大問2の小問のうち、間違ったものをノートに貼って小問問題集をつくっておいたり、わからなかった問題を難問集として整理しておいたりして、定期的にやり直すといいですね。
いずれも、作るときには正答率表を参照し、正答率40%~50%くらいを基準に、それより正答率が低いものは除外するようにすると、効率のよい復習ツールとなります。

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中学受験 個別指導のSS-1 編集部
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