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塾別 成績の上げ方[四谷大塚]
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合不合判定テストで出た偏差値と志望校の偏差値に差がありますが、学習姿勢が変わりません。

最終更新:2017/09/20

Q

四谷大塚に小6の息子を通わせている母親です。
6年生のこの時期になってもなかなか成績が上がりません。
先日行われました合不合判定テストでは、4科偏差値50ていどでした。
それでも、息子に焦りは見られず、合不合判定テストの偏差値と志望校の偏差値とギャップに焦りを抱いていないようです。
具体的な学習姿勢に変化が見られない状況であり、このままではいけないのではないか、時間を切り詰めるなどしてもっと一生懸命勉強しないといけないのではないかと焦るばかりです。
第一志望のランクを下げ、押さえの学校を確定する、という手段が必要なのでしょうか。
なるべく本人の希望どおりにさせてやりたいのですが。
(四谷大塚・6年)

A

ご相談いただきましてありがとうございます。
お子さんの現状の成績および学習姿勢と、ご希望の志望校の偏差値とに乖離がおありの状態のようですね。
お子様が志望校に向け一心不乱に邁進され、成績も伴ってくるのであれば、親御様としても安心されるはずなのでしょうが、事実、そうした姿勢を見せてくれるお子さんは多くないのが現状です。

実は、この手のご相談は多く寄せられます。
受験と一口に言っても、精神年齢の高まった生徒が対象の大学受験があり、義務教育がなくなるために現実と折り合いをつける場合のある高校受験もあり、様々な局面のある受験の世界にあって、ご存知のとおり中学受験はご家庭とお子さんのご希望になるべく沿う形で戦っていく世界ですね。
どの受験のカテゴリーでも、この理想と現実は存在するものではありますが、中でも中学受験の世界は、お子さんの理想と現実に大きな隔たりを見せるものでもあるようです。

お子さんの志望校に対する気持ちは大切にしたいものです。
そのために始めた受験勉強ならなおさらです。
ですが、親御様からすると理想的な姿とはとても言えないといったもどかしさを感じられるようです。
ただ、まだ人生経験の少ないお子さんたちにとって、中学入試を世間一般のレベルで考えるのは難しいことです。
ですから、入試直前になって初めて、お子さんが慌てふためかないプランを考えるのは、親御様の重要な役割と言えるでしょう。

性別で考えてみましょう。
男の子の場合、入試の数ヶ月前でようやくではあるものの急激なスイッチが入り、ぐんぐん成績が伸びたまま走り抜ける場合もあります。
個人差はありますが、女の子に比べれば、ずいぶんと始動が遅く、集中度が高いものです。
とは言え、その始動の時期や集中度の高低はお子さんごと様々で、よって予測は不可能であり、また例外として始動がないこともあり、それらを考えると、将来的に期待するのは非現実的と言えます。

すると、親御様主導で、いくつかのパターンを想定されるのがベストだと思われます。
そのいくつかのパターンとは、
①:順調に伸びたパターンの受験パターン
②:思うように行かなかったパターンの受験パターン
この2種類です。
特に②ですが、お子さんご本人に直接お伝えなさるかどうかは別として、少なくともご両親の間で相談され、共通見解を持たれると良いでしょう。
安心材料として、2種のパターンを用意するわけですから、志望校のランクを下げるといった必要はありません。

ただし、お子さん本人に対しては、いくつかの条件付きのお話をしてください。
また、その条件に対しては守る姿勢を貫く、という約束をさせてください。

  1. 9月以降の合不合判定テスト(もしお子さんの志望校に対し、塾が学校別の模試を実施しているなら、そのテストも該当します)で、どれくらいの合格判定を出すのか。
    9月以降の月でそれぞれ何%以上を目標とするか、という目標を決める。
    ※目標を決める。
  2. これまでの学習状況から、各科目の各単元でどのくらいの正答率を出すべきか。
    ※今、取り組むべき優先順位を決める。
  3. 志望校の過去問でどれくらいの点数を出すべきか。
    これも月ごとに目標を決めましょう。
    ※1.と2.をより具体的に落とし込む。

いずれも、ご家庭で一丸となって目標に向かう話し合いをすることです。
ご存知のとおり、お子さんの多くは明確な目標がなければなかなか行動に移せないためです。
やるべきことがわかっていて、それを日々取り組めば成績が上がりそう、そうした期待感があって初めて体が動き出すものです。
2.の項目において、具体的な教材が分からない場合は、塾に質問してみるとよいでしょう。
それでも明確な回答が得られない場合は、個別指導や家庭教師の先生に頼む手もあります。

11月中、あるいは遅くとも12月の頭に、模試や過去問の状況を見ながら、前述した2種の受験パターンのいずれかを選択することになります。

最後に、志望校に向けた勉強について、一つ、ご留意していただきたい点があります。
学校ごとに出題傾向があり、志望校の入試問題とお子さんとの相性が良いかどうか、この見極めがとても大切である、という点です。
前述した内容とは矛盾するように思えるかもしれませんが、偏差値が届けばいいというわけではなく、その学校に見合った対策をしなければ、合格は覚束ないということをお子さんに認識させてください。
模試だけで安心してはいけない、ということです。
模試は、各単元の出来不出来を確認するのが主眼です。
気を抜いたら最後、その学校に向けてきちんと対策を組んでいるライバルたちに一気に抜かれる危険がある、ということでもあります。
その学校への可能性についてはプロの先生の力を借りてください。

お子さんの学力向上を切に願っております。
その他に何かございましたら、お気軽にSS-1の無料の学習カウンセリングにお越しください。
この度は、ご相談いただきまして有り難うございました。

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