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塾別 成績の上げ方[四谷大塚]

現在、四谷大塚の成城学園前校舎に通っています。
国語の学習についての相談です。
読解については一人でやっても実にならないだろうと思い、復習は親と一緒にやるようにしています。
その際「なぜその答えにしたのか」を必ず聞くようにしていて、子どもは本文中から根拠を説明してくれます。
変な部分を根拠としていることは少ないのですが、それでもなかなか正解にたどり着きません。
何をどのように改善していけばよいのでしょうか。
(四谷大塚・5年)

この度はご相談ありがとうございます。四谷大塚にお通いなのですね。
問題形式にもよりますが、「正解にたどり着かない」という表現から、おそらく「選択肢」問題に関するご質問であろうとご推察してお応えいたします。
まず、「本文中に根拠を求める」意識は、国語という科目に取り組む上で非常に重要なポイントです。
その上で、「出題者」がどのように「選択肢」を作るか、という視点に立って考えてみましょう。
まず、正解となる選択肢ですが、これは「根拠となる範囲」の内容を、「言い換え」もしくは「抽象化」して作ります。
たとえば、予習シリーズ5年下 第1回 発展問題の問12を例に挙げて考えてみましょう。
正解はウで、解答の根拠となる範囲は傍線⑨の直後から4行分ですが、この4行の中に、選択肢ウにある「もてはやされていた」「ありふれた」という表現は一切出てきません。
しかし、きちんと「言い換え」になっているので、これが正解です。
逆に間違い選択肢ですが、これは多くの場合、「根拠となる範囲」の中で使われている表現を「そのまま」使いながら、一部ウソを含ませたり、論理構造をおかしくしたりして作っていきます。
先程の問題の選択肢のア、イ、エには、いずれも本文の傍線部前後にある言葉が「そのまま」用いられていますが、いずれも「問われていることの答え」になっていません。
多くのお子さんは、選択肢問題に対して、「問いを読む」→「消去法」というアプローチをとりますが、このパターンのお子さんは、「(本文中に)書いてない!」という理由で、ウの選択肢を真っ先に「×」と判断します。
「問いを読む」→「本文に戻って問いの答えを考える」→「それに近い選択肢を探す」→「(1つに絞れなかったら)消去法」
お忙しい中だとは存じますが、もし保護者様がお子さんの読解の学習をご一緒に進められるのであれば、ぜひこのステップに一緒に挑戦してみてください。
時間に追われているテスト中にお子さんが自力でこれをできるようにするのは、なかなか大変ですが、このタイミングでこの「壁」を乗り越えることができると、この先、国語力は間違いなく大きく飛躍します。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭のお母さん、お父さんから実際に成績や学習に関するお悩みについてご相談いただいた経験をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信している中学受験ブログです。お子さまの努力とご家庭のサポートが実を結ぶよう、SS-1がその一歩を支えられましたら嬉しく思います。

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