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予習シリーズの言語要素の学習に時間を取られてしまい困っています。

最終更新  公開日
カテゴリー:家庭学習の方法で悩んでいる

Q

早稲田アカデミーの渋谷校に通っています。小学6年生です。
はじめまして、予習シリーズの言語要素の学習に時間を取られてしまい困っています。
志望校は中堅上位~難関の女子校を目指しており、テストの偏差値55程度です。
塾の先生からは全て取り組むよう指導されていますが、今後のことを考えると時間も限られているため、どこまで取り組ませるべきか悩んでいます。

A

この度はご相談ありがとうございます。早稲田アカデミーに通っていらっしゃるのですね。
早稲田アカデミーから提示される宿題の全てをやりきることは必要ないと考えます。

しかし、言語要素に関してまったく手をつけないとなると、7月の合不合でつまずいてしまうことになりかねません。
そこで、宿題の選別の方法をいくつかあげさせていただきます。

まず、予習シリーズの言語要素の問題演習を優先することです。
問題を通じて、単元ごとに理解度を計ってみましょう。そして、出来の悪かった単元については、小5以前のテキストにもどって解説から読んでみるというのが、効率の良い方法かと思われます。

親切なことに、予習シリーズには、復習する際に「何年生の第何回の何ページに戻ればいいか」が記載されているので、お子さんに負担があまりかからずにすむでしょう。
小5以前のテキストに戻られる判断基準としましては、お子さんの現在の偏差値を考えますと、あくまで感覚となりますが、お子さんの正答率が6割以下の単元については、復習が必要でしょう。

次に、志望校の過去問の分析から、言語要素の学習の量を定めることです。
あまり詳しく分析する必要はございませんが、過去問に目を通すことで、どのくらい言語要素の知識が問われているかを把握することができます。
あまり言語要素を扱わない学校でしたら、予習シリーズの学習のみで対応できることでしょう。
ただし、お子さんの目指しているレベルのミッション系の女子校には、言語要素がきちんと学べているかを確認してくるところもあるので、ぜひ親御さんも過去問をご覧になってください。

さらに、重点をおくべき単元として、「ことわざ」と「慣用句」があげられます。
7月の合不合に問われる可能性が高い単元ですので、どのお子さんもこの2つの単元は、しっかりと見直してほしいところです。

以上が、こちらからの宿題の選別方法の提案となります。
上記のことを試されてみて、手詰まりになられる場合には、ぜひプロ講師にご相談ください。

中学受験 個別指導のSS-1 編集部

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。

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