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サピックスの横浜校に通っています。
苦手なところは以前のテキストに戻って復習をさせた方が良いのでしょうか?
実際にはその時間がとれそうにもないのですが...。
苦手の穴はこの先どのように埋めていけばよいのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。サピックスにお通いなのですね。
サピックスの教材は分冊であるというところが最大のネックですね。
別の話になりますが、あらかじめ習う単元の内容だけでも見ておきたいのに...といったお声も耳にします。
これについては、サピックスが「予習」を否定する方針をとっているだけに何とも解決し難いところがあります。
ただ年間カリキュラムを参考に、単元のごく基本的な事柄を事前に確認しておくぐらいはできますので、授業についていくのに苦労している方は試してみると良いでしょう。
さて、ご相談にある「復習」について考えてみましょう。
まず、過去のテキストやテスト(デイリーチェックなどの小テストも含めます)の管理はどのようにされていますか?
書棚やボックスなどを上手に利用して、いつでもさっと取り出せることが理想ではありますが、量は増える一方で難しいのではないでしょうか。
仮にそれがうまくいったとして、復習に充てる時間についてもご相談をいただいていますね。
毎週の新出単元も、苦手単元も気になって不安ばかりが募ってしまうのでは悩みが尽きません。
親御さんも、そしてお子さんも責任感の強い方なのだと感じます。
そこで申しあげたいのは、全てをやろうとせず、リズムを守って、できることを積み重ねる喜びを味わっていただきたいということです。
新出単元の週は、その内容を丁寧に学習することだけに専念しましょう。
総合の週には該当する単元の中から、授業で説明や解説がしっかりなされたもののみを振り返ります。
苦手、苦手と思っていても他の単元を学習することによって解決していくという、子ども達の「自然治癒力」はあるのです。
それを信じて取り組んでみてください。
実はここでの「問題の選別」が日々の授業、ひいては受験勉強には重要なファクターであることは間違いありません。
授業内容を振り返り、優先して取り組むべき問題を選別していきましょう。
どう選別すればいいのか分からない場合はSS-1にすぐにご相談ください。
授業の受け方、復習の仕方、宿題の進め方を含め、お子さんの状況に合わせたアドバイスをさせていただきます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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