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日能研の駒沢大学校に通っている小学5年生男子の母親です。
地元の中規模塾から、日能研へ夏期講習から思い切って転塾をしました。
初めは慣れない様子でしたが、今ではお友達もでき、塾に通うのも楽しいと言っています。
ただ、途中入塾ということもあり、冬休みにできるかぎりフォローをしてあげたいと思っています。
何をどうフォローすればよいか、アドバイスをいただけますと助かります。よろしくお願いします。

この度はSS-1へご相談くださいまして、誠にありがとうございます。
中規模塾から、日能研へ転塾されたのですね。
転塾は大きな決断だったと思いますが、お子さんも楽しく塾に通っていらっしゃるようで、本当によかったですね。
今回は冬休みの学習のフォローについて、大きく二つ、アドバイスを差し上げたいと思います。
一つ目は、転塾による進度のズレに対するフォローです。
転塾をすると、前塾との進度のズレが生じてくる可能性があります。
学習していない範囲が存在している場合は、そのフォローが最優先になります。
6年生になる前に、やりきってしまえるとよいでしょう。
二つ目は、日能研での学習範囲のフォローです。
転塾したあとの学習力育成テスト(旧カリテ)(学習力育成テスト(旧カリキュラムテスト))や公開の結果をみて、とりこぼした部分の発見・補強をしましょう。
学習力育成テスト(旧カリテ)の判定が8以上であれば、その単元については塾の授業を消化できていたと考えられます。
一方、判定が7以下の範囲については、理解にあいまいな部分が残っているかもしれません。
学習力育成テスト(旧カリテ)の数値を判断軸として、判定が7以下だった範囲をターゲットに、本科教室や栄冠への道を使いながら復習し、理解を深めるのもよいでしょう。
塾の授業でわからなかった範囲、記憶からすっぽり抜けてしまった範囲については、しっかりと理解をしながら固めていく必要があります。
ご家庭でのフォローが難しい場合は、個別の塾を活用するのも一つの手段です。
冬休みは2週間ほどで終わってしまうので、密度の濃い学習を実現させたいですね。
冬休みを有効活用し、年明けからよいスタートを切りましょう!

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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