日能研の灘特進で宿題が終わらず、本科の復習やテスト対策まで回らないご家庭へ。残す課題と保留する課題の判断基準、科目別の取捨選択、個別補強を検討するサインを具体的に解説します。

日能研の川西校に通っている小学5年生男子の母親です。
クラスは本科2組です。
上のクラスに上がりたいと親子で頑張っていますが、なかなか結果が出ずに悩んでいます。
塾の先生にも相談しましたが、「テキストを何度もやり直してください」というだけで、具体的にどうすれば良いのか途方にくれております。
どうすればよいのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。日能研にお通いでクラスアップにお悩みなのですね。
クラスを上げていく為には、お子様の学習サイクルの中でどこに課題があるのかを把握しておく必要があると思います。
まずは直近3ヶ月分の学習力育成テスト(旧カリキュラムテスト)を確認してください。
基本問題や共通問題での得点が平均してどのくらい取れているのかをチェックし、弱点単元のブラッシュアップをしてみましょう。
弱点単元が少ないのに、テストの得点が伸びていないということでしたら、テストの受け方に課題があると判断できるでしょう。
弱点単元がある場合は、苦手の積み残しをしないよう弱点単元を補強していく学習プランを立てることをおすすめします。
また、テストの受け方に課題がある場合は、宿題演習をされている段階で「解くべき問題」と「自分で解決できない問題」を区別する練習を取り入れて、テストのトレーニングを行うことも効果的です。
日能研はクラスによって宿題として指定される問題や範囲が異なりますから、1つ上のクラスではどのような宿題が出されているのかといった情報を収集し、クラスアップの手がかりにしてがんばるのもよいかもしれませんね。
ぜひ上記の方法とあわせて試してみてください。

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中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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