日能研関西の「日特」や志望校別特訓は全員に必要とは限りません。灘特進・神戸女学院・六甲・高槻志望別に、受講資格、復習時間、過去問との相性から受けるべきか判断する方法を解説します。

5年生の子供がおります。日能研に通っていますが、現在は偏差値55くらいです。 今の成績では難しいかとは思ってますが、何とか第一志望の神戸女学院中学部に合格させたいと考えています。 今からでも間に合うものでしょうか。ランクを落とすことも視野に入れています。

ご相談ありがとうございます。
現在の偏差値が55ということですね。
たしかにこのままの偏差値で推移すれば神戸女学院の合格可能性は高くはありません。ただ、間に合うかどうかというご質問については、お子さんの学習状況によるのですが、概ねまだ戦えるところかと思います。
6年生で神女特訓を受けているかどうかも一つの判断軸かと思います。
しかし、いずれにせよ現段階のお子さんの課題を明確にし、全科目の基準を上げていくことが急務かと思います。
例えば国語は若干特殊で、詩の範囲が出題されます。また、他の学校ではない文章の種類を扱うこともしばしば見受けられます。このような特殊な傾向対策は、理想的には先程お伝えしたように特訓コースに入ることです。
それまでに、特訓で改めてインプットされる内容に適切に対応できるだけの地力をつけ、正解できる問題はミスなく確実に正解できるようになっておくこと、また、理科では単なる暗記ではなくて、ロジックやなんのために存在しているのかといった背景理解も日常的に当たり前に行えていてもらいたいですので、結果的に現在の家庭学習のあり方や塾の宿題の使い方などにもメスを入れ、より効果的な学習に切り替えていくことが肝要かと思います。
目標の見直しは6年生の段階で一度これまでの学習、これから必要になる学習を整理した上で判断していただければと存じます。
まずは一度現在のお子さんの成績状況を細かく分析させていただきたいと思います。無料の学習カウンセリングにお申し込みください。
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