日能研関西の「日特」や志望校別特訓は全員に必要とは限りません。灘特進・神戸女学院・六甲・高槻志望別に、受講資格、復習時間、過去問との相性から受けるべきか判断する方法を解説します。

日能研の芦屋校に通う6年生男子の母親です。
塾での学年が上がってから、ずっと成績が下がり続けています。
父母ともに勉強を見てやれる時間を確保するのが難しく、宿題は自分一人で行っています。
勉強を苦にしている様子は無く、家でもずっと勉強しているのですが、宿題を終わらせるのに時間が掛かっています。
どうしてあげれば良いでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
日能研にお通いなのですね。
長時間、テキストと向き合っているのに、宿題が終わらない場合は、学習時間と実働時間のズレが大きい可能性がまず考えられます。
机に向かっている時間(学習時間)と効率良く学習内容を吸収出来ている時間(実働時間)を一致させることは、非常に困難ですが、それらのズレを最小限に近づける工夫は出来ます。
まずは、お子様が1週間どのように過ごし学習を進めてきたのかを知るために、「1週間記録」を作成してみてください。
その記録をお子様と一緒に見て、「何にどのくらいの時間が掛かったのか」、「自分が思っていたのと違うところはあるか」、などを一緒に考えて、お子様が自分の学習状況に気づくきっかけを作ってあげてください。
ほとんどの子供たちは、計画性を持って行動することが上手くないので、「いつ何をどのくらいするのか」明確に決めてあげる必要があります。
一般的に、子供たちは15分ほどで集中力が切れてしまうと言われているので、設問単位で、優先順位を付けていくことも大切です。 「解ける問題」、「解けそうな問題」「まったく解けない問題」に分けて、○△×を付ける習慣を付けていきましょう。
そして、「解けそうな問題」を中心に学習を進めてください。
また、答え合わせの際、解答をどのくらい深く参照できているでしょうか。
日能研のテキストには丁寧な解説が書かれているので、解答を上手に使いこなすことも大切なポイントです。
SS-1では直接保護者の方とお話をさせていただく無料の学習カウンセリングを設けております。
よりお子様にあった具体的なアドバイスを差し上げることができると思いますので、ご希望がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。

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中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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