日能研関西の「日特」や志望校別特訓は全員に必要とは限りません。灘特進・神戸女学院・六甲・高槻志望別に、受講資格、復習時間、過去問との相性から受けるべきか判断する方法を解説します。

日能研の西宮北口駅ビル校に通っています。
5年生でのクラスは特進クラスに在籍していましたが、6年でのクラス替えで総合クラスに落ちてしまいました。
本人は上のクラス目指して頑張ると意気込んで、通塾しているようですが、算数の宿題の量が、上位のクラスに比べ、相当、軽減され、宿題の範囲だけこなしていって、志望校を受験できる力がつくのか不安に感じる時があります。
良きアドバイスがあったら教えてください。

ご相談ありがとうございます。
日能研のクラスが下がり宿題の量が減り、このままでは志望校に届く力がつくのか不安に感じられているのですね。
クラス帯により宿題の量(範囲)が加減される塾では、お子さんの学習時間、現在の学力に配慮して宿題を設定されています。
ところが、日能研の教材はステージⅣ(夏休みまで)までは他塾に比べ、幾分基本的な問題を中心に作成されており、ステージⅤ(夏休み以降)より一気に入試問題レベルまで引き上げられる内容で構成されております。
ですから、もし、お子さんに時間の余裕があるようでしたら、本科教室(全て)、ツール(共通)栄冠(問題研究)の日能研テキストをご家庭で全てやり終えてから、日能研(学習力育成テスト(旧カリテ))テストを受験される習慣をつけられることがベストの方法だと思います。
この習慣を継続されますと9月以降、過去問に実際にチャレンジされる時期には「平易な問題」、「パターン問題」、「難解な問題」、をスピーディに見分ける力がつくと考えられます。
この力をつけさせるためにも、夏までのこの時期は幾分平易な問題を数多くこなして定着させておくことが望ましく思われます。
もっと詳しくお知りなりたい方、またはご不明な点がございましたら、最寄りのSS-1(中学受験個別指導)で対応させていただきます。
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