希学園6年生の時間割がきつく、志望校別特訓・最レ・宿題を回せない家庭へ。講座の優先順位、最レを外す判断基準、転塾前に確認したい学習サイクルの整え方を解説します。

希学園の岡本教室に通う小学5年生男子の母です。
算数の問題の計算間違い、ケアレスミスが気になっています。
希で出される宿題プリントの計算問題は、時間を計って毎日させていますし、特に苦手な計算問題というのはありません。
ですが、公開テスト[1]を受けたときは、いつも判で押したように2問ほど計算を間違ってしまいます。
計算間違いを直すにはどうすればよいでしょうか?

ご相談ありがとうございます。希学園にお通いなのですね。
算数のケアレスミスについては皆さんからよくいただくお悩みです。
「宿題プリントを毎日時間を計って計算をする」という勉強方法は、実践的な中学受験算数の勉強として素晴らしいものですね。
自分がこなせる問題量を把握できますし、制限時間内に問題をこなそうとすることにより効率的な問題の解き方が身に付き、繰り返し取り組むことで計算力の向上にもつながります。
この計算学習において、以下の工夫をぜひ取り入れてみてください。
1.計算問題の量を1回につき10問程度に設定し、10分から15分を目安に毎朝練習しましょう。これは公開テストの当日でもできる時間帯だからです。
2.「うっかりミス」が何問あるか、お子さん自身でチェックをします。そして、「明日はミスを1つに減らす!」のような目標を自分でたてるようにしましょう。
3.「1→2」を繰り返し行いましょう。ただし、病気などでできなかった日は無理をせず、「その日が無かった」ことにしてとばすようにしましょう。
このように学習に取り組むことで、計算問題のケアレスミスが減っていきます。お子さん自身にも良い学習習慣が身につきます。
もし、これらの取り組みでも上手くいかないときは、塾の先生などの専門家にご相談されることをお勧めいたします。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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