浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。

神戸女学院を目指して浜学園に3年生から通っています。
5年生まではV上位にいたのですが、5年後半に公開テストで得点できなくなりクラスがSに落ちました。国語と理科が安定せず、ひどいときは偏差値が40台まで下がっています。
良い時は60近く取れるのですが...
このままでは合格が難しいと悩んでいます。

ご相談ありがとうございます。
浜学園の公開テストで成績が思わしくなくお悩みなのですね。
まずご確認いただきたいことは、公開テストで得点できた問題と間違えた問題に、それぞれ共通点があるかどうか、つまり課題が明確に特定できるかどうかという点です。
例えば国語で説明的文章になると正答率が極端に下がる、とか、漢字は毎回半分しか得点できていない、とか、理科なら動植物の暗記単元は得点できるが力学系の計算問題は全く手が出ていない、といった特徴があるかどうかですね。
もし明確に課題が浮き彫りになっているようでしたら、対策もかなり明確にお伝えできますので、一度教室にお問い合わせくださいませ。
短期間でVにクラスアップするために必要な学習をお伝えしますので、あとはどこで誰とどうやって対策するかに集中しましょう。
真面目に、今までと同じように取り組んでいるのに急に得点できなくなっているのであれば、課題抽出が少し難航するかもしれません。
神戸女学院を目指されているとのことですから、今後コース資格を取るためにも、できればゴールデンウィークまでにクラスアップのめどが立つよう、分析を進めなければなりません。
低学年から浜学園に通われ、今まで上手く行っていたのに急に成績が悪くなったという方によくあるのは、ポテンシャルだけで5年生中盤まで戦えてしまっている、そもそも地頭の良いお子さんの事例です。
理科の暗記単元など、知識をインプットし、テストでその知識を問われるというシンプルな構図の問題では無類の強さを発揮するのですが、複雑な条件を手順通りに整理し、整理することで明らかになった新しい条件を使って問題を解く、といった面倒な作業を伴う問題も、今まで通り手を動かさずにポテンシャルで戦おうとするため解けない、というお子さんが毎年一定数必ず出現します。
もしその可能性があるようでしたら、日常の学習習慣、学習方法から見直し、難問を気持ちよく解ききるための成功体験とその習慣化を急ぎ図らなければ、能力的に合格できるはずなのに時間的に間に合わないという事が起きます。
特に低学年から学習を続けていらっしゃるお子さんの学習習慣を変えることは中々に時間がかかります。
一度近くのSS-1の教室にお問い合わせいただき、成績アップのロードマップを一緒に作らせていただければと存じます。
直接のご相談をお待ちいたしております。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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