浜学園4年生でついていけないと感じたときの原因と見直し方を解説。宿題、復習テスト、公開学力テストを家庭学習につなげる方法が分かります。

浜学園の上本町教室に通う6年生男子の母親です。
最難関を目指しているのですが、夏期講習や志望校別特訓の受講資格が取れていません。
復習テストでは、比較的、上位に位置することが多いのですが、公開テストや合否学力判定テストになると、上手くいきません。
どのように勉強をすれば、大きなテストでも点数を取れるようになるのでしょうか。

ご相談ありがとうございます。浜学園にお通いなのですね。
夏期講習の志望校別特訓については6月公開テスト、男子最難関コースの所属については6月合否学力判定テストが受講資格を取るためのラストチャンスになりますね。
範囲の定まっていないテストで結果を出すためには、テストの受け方についても考えていく必要があります。
2月以降の公開テストでは、3科平均で136点から169点、4科平均で200点から227点ほどで推移しており、平均点は決して高くはありません。
2017年度の算数は、難問が多く出題されている印象を受けます。
また、4月と6月の合否学力判定テストでは、例年、3科平均で202点から249点、4科平均で253点から308点ほどで推移しており、こちらの平均点も低く出ています。
このようなテストでは、大半のお子様にとって、高得点を狙うほど、素点が伸びづらくなります。
例えば、平均点が40点のテストであれば、80点を目指すのでなく、確実に50点以上を取る方法を考える方が重要です。
60点が取れると、偏差値は60台に届くはずです。
お子様が、緊張しやすい性格であったり、テスト慣れしていなかったりする場合は、「高得点を狙わなければならない」という思いから焦りが生じている可能性があります。
その場合、まず、プレッシャーから解放してあげるように導いてあげて下さい。
「自分が解けそうな問題ほど丁寧に取り組もう」と、お声を掛けられるだけでも、お子様の気持ちにゆとりが生まれるのではないでしょうか。
しかし、お子様が、「解ける問題」「解けそうな問題」「解けない問題」を正確に判断できる状態になるためには、それらを判断しながら日々の学習に取り組む習慣が肝心です。
具体的には、宿題を行う際に、「解ける問題」には〇、「解けそうな問題」には△、「解けない問題」には×を付け、△の問題に時間を掛けて取り組むようにして下さい。
しかしながら、上記の内容はあくまでも一例ですので、お子様が受けられたテスト結果の細かい分析や具体的な学習法についてはお子様をよく知る第三者にご相談されることをお勧めします。
もし、SS-1のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1教室にお電話をお寄せ下さい。
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この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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