浜学園5年生で成績が下がる原因を、宿題・復習テスト・公開学力テスト・科目別に整理。家庭学習を立て直す見直し方を解説します。

大阪星光中学を目指して浜学園に通う5年生の息子がおります。
浜学園に通塾していますが、志望校は今のところ大阪星光中学を考えています。
親から見て、公開学力テストではそれなりに良い成績がとれていると思うのですが、1月に実施される志望校判定模試で公開学力テストほどの成績を取れるのか心配しています。
昨年、4年生から5年生に上がるときも公開学力テストや復習テストでは結果は良かったのに、実力テストの算数で失敗し、親子ともにショックをうけたことがあります。
テストの形式が変わることで成績に差が出てくるのは不安なのですが、かといってどのようにすれば良いのかも分かりません。
1月の志望校判定模試で安心して臨めるように、どのような準備や対策を進めるべきでしょうか?アドバイスいただけますと幸いです。

ご相談くださいましてありがとうございます。
いよいよ受験学年を迎えるにあたって不安な要素はできる限り減らしておきたいですね。
結局のところ、お子さんにとって、「公開学力テスト」と「志望校判定模試(昨年度の話であれば実力テスト)」の何が違うのか、というところを見つけられるかがポイントになりそうです。
たとえば、テスト形式が変わることで、お子さんが1問1問の問題を解くペースやスピードが変わっている可能性があります。(実力テストや志望校判定模試には算数Ⅰと算数Ⅱがありますね)
その場合は、シンプルに慣れていけば成績が上がる理屈ですから、これまでの実力テストの解き直しや分析を通じて、目標とするテストにあった時間配分やペースを意識することが改善の糸口になるかもしれません。
また、そもそも問われていることの違いに対応しきれていない可能性もあります。たとえば理科を例に挙げますと、1月に実施された実力テストについては、暗記分野では詳細まで覚えておかなければ解答できない問題も多く出題されていましたし、公開テストではあまり出題されない計算問題が出ていたのもたしかです。
すなわち経験をされたことが少ない問題が出てきたということですから、この場合は、冬休みなどをうまく使って、これまでの公開学力テストではあまり問われていない問題を演習しておくことが、得点アップへの近道になります。
とはいえ、他にも原因はいくつか考えられますし、上の2つのケースかどうかを判断するだけでもやや詳細な答案分析が必要です。やはり信頼できるプロに分析してもらうことをお勧めします。普段お子さんの算数をみてくださっている算数の先生を頼れるのであればそれが良いかと思いますが、SS-1でも学習カウンセリングなどを実施しておりますので、よろしければご利用可能な教室までお問い合わせください。実際にお子さんのテストの解答用紙や問題用紙などを拝見しながらご対応させていただきます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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