浜学園で偏差値・成績が上がらない原因を、公開学力テスト・復習テスト・宿題・科目別に整理。家庭で確認すべき立て直し方を解説します。

6年生の男子です。
浜学園の宿題以外に、過去問2ヵ年分をさせてみましたら、算数のテストが2年分とも合格最低点に10点以上足りずに、足をひっぱってしまっていました。
入試は算数で決まると説明会で聞いていますが、残された時間も少なくなり、入試までに間に合うのかとても心配です。
これから、どのような点に注意して過去問に取り組めばよいでしょう?

浜学園に通われる方の場合、夏休み中は毎日毎日とても大変な日々をすごされたことと思います。
お母様も、これだけの学習をしたのだから過去問をすればきっと点数が取れるだろうとお子様に期待されていたでしょうから、10点以上も合格最低点より低いという結果に、焦りと不安を感じられたことは本当にその通りだと思います。
しかし、過去問をご自宅でされるときには、以下の注意点があることをご確認ください。
それは、「過去問は採点の仕方によっては10点以上の誤差が生じる可能性がある。」ということです。
なぜならば、算数の入試問題には次のような3つのタイプがあるからです。
算数の入試問題の採点においては、しばしば「部分点」が与えられています。
しかし、ご家庭の採点で部分点を出すことは現実的ではありません。
答えの正誤だけで採点した後、上記のどのタイプに当てはまるかを調べ、その上で考え方がどのように「惜しかった」かを、みてみましょう。
算数だけでなく、国語や理科の場合も同様のことが言えます。
また、市販教材の学校別過去問本に付けられている採点基準は、出版社が独自につけた「推定配点」であることも多いので、実際の採点基準と完全に「イコール」ではないことにも気をつけてください。
浜学園にお通いの方ならば、お子様の「担任」がおられると思いますので、採点方法などについて一度ご相談を差し上げることも一つの方法ですね。
いずれにせよ「採点のプロ」である受験指導に関係されている外部の方のお力を借りられることをお勧めいたします。

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