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塾別 成績の上げ方[四谷大塚]
四谷大塚生の合格の決め方冊子を手に入れる

授業で習った内容なのに組分けテストになると忘れていることが多く、問題が解けません。

最終更新:2017/10/03

Q

小6の娘を四谷大塚に通わせています。
決して怠けている姿勢には見えないのですが、塾の授業で習った内容なのに「組分けテスト」になるとすっかり抜けていることが多く、当然、問題も解けません。
Bコースではありますが、週テストはまずまずの出来です。
しかし、組分けテストになると、週テストで出てきたレベルの問題が出来ず、とたんに下がります。
4年生から通わせているのですが、塾でも上級生たちの顔つきからいよいよ入試に突入してきた空気が伝わってきてしまうと、このままでいいのか、入試に間に合わないのではないか、と不安になります。
授業前の予習では、もちろん分からない問題はあるものの、理解して帰宅してくるようです。
「組分けテスト」の前ともなると、すっかり忘れてしまうようです。
家での学習法が間違っているとは思うのですが、どうしたらよいのでしょうか。
(四谷大塚・5年)

A

お問い合わせいただきまして、ありがとうございます。
やや広めの範囲のテストになると、定着度が下がってしまうことへのご相談ですね。
多くのお子さんにとって、その週、あるいは前週といった、記憶に残っている時期の範囲であれば正解が出せる、というのはほぼ共通です。
もちろん、学校行事が多かったり、体調不良が続いたり、といった特殊なご事情がない場合です。

ところが、「組分けテスト」など、やや範囲の長めの期間の少し離れたテストになると、正答率が下がってしまう。
このようなお子さんたちには、実は共通点があります。

それは、「暗記で終わらせてしまっている」という点です。

特に、真面目でコツコツと取り組まれるお子さんに多く見受けられます。
理由は明白で、高学年ともなると学習量は増え、内容も高度になってきます。
よって、一つ一つの単元に今までのようにじっくり取り組むことが難しくなってきて、自然と「すべて暗記してしまわなければ」という焦りにつながってきてしまいます。
どこかでカリキュラムが止まってくれたらよいのですが、週を追えば追うほど、新たな単元が登場し、しかも高度です。
よって、更なる暗記型学習がお子さんにとって必要になり、勉強時間は長くなるにもかかわらず、テストの結果が上がらない、あるいは下がったという悪循環に陥ってしまうのです。

お子さんはいかがでしょうか。
当然、お子さんの中に、これまでの長時間の学習に対する成果が感じられて然るべきなのにそれがなく、苛立ちが表出する、または意気消沈してしまうなどといったことはないでしょうか。
その場合、学習を「暗記型」から「理解型」へのシフトが急務です。

それでは、理解型学習のポイント、応用問題の「解き方」と得意にするための「学習サイクル」についてお話しします。
実際に、どのような具体的手順があるか、3つご紹介します。

①物事の理由を重視する

例えば、よくある「暗記型」のケースをお伝えしますと、算数で式や解き方を丸覚えしてしまうというものです。
なぜその式になるのか、どうしてその解き方を使うのか、そういう見方が必要です。
テキストに書いてあるからそのまま覚える、というのでは、その週だけのテストでは点は取れます。
しかし、それから時間が経つと、忘れていきます。
それでもカリキュラムは続いていきますから、その追加分をひたすら覚えるしかなくなっている、という悪循環をとにかく回避させましょう。

「なぜ」「どうして」の「理由」を納得することから始まります。
多くのお子さんは、ここを飛ばしてしまい、差がついていると思ってください。
親御様がチェックするには、お子さんに単元ごとに解き方や考え方を説明してもらうと良いでしょう。

②理解度を確認しながら数回解く

上項①を大切にしながら、同じ問題を数回解いてみます。
ここでも多くのお子さんが引っかかります。
あくまでも重要なポイントは、解き方そのものを覚えてしまうのではなく、正解までの手順をしっかり理解して確認することです。
「合点がいく」状況をお子さんが手にすることなのです。
ここでも親御様のチェックがあれば、助かります。
必ず、「なぜ」「どうして」という発問で、お子さんに説明させてください。
お子さんは、さらに理解を深めることができます。

③類題を解く

同じ問題だけを繰り返してもできるようにはなりません。
なぜなら、同じ問題のみならば、自然と「暗記型」になってしまう危険があるからです。
では、同じ単元でも違うパターンの問題を解けばいいのかというと、時間の浪費につながります。
なぜなら、その単元の理解の定着が浅い段階だからです。

ここを打破するには、「類題」を解くことです。
例えば、算数では数値がえの問題集である『演習問題集』に取り組むみましょう。
そこから、単なる数値がえの問題ではない問題にも着手します。
つまり、似たパターンの問題を解いて、理解の深さを手にするのです。
当然、出来なかったものに関しては、『予習シリーズ』に戻って確認します。

そして、このときに

  • よくできたもの...(A)
  • 少し時間のかかったもの...(B)
  • 解説や例題を再確認してようやくできたもの...(C)
  • まったくできなかったもの...(D)

と分けます。

「組分けテスト」の週になると、この週だけはカリキュラムが止まりますね。
ここで、この(A)や(B)が何も確認しないで解けるか、そして、(C)はどうなのか、このように段階を作って取り組ませることが良いでしょう。
もちろん、(D)に関しましては、塾の先生か親御様か、あるいはそのほかの第三者か、質問する先を選定してください。

お子さんの学力向上を切に願っております。
その他に何かございましたら、お気軽にSS-1にご連絡ください。
この度は、ご相談いただきまして有り難うございました。

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