サピックス下位クラス・Aクラスから抜け出すには、宿題量を増やすより、基礎の穴・復習の質・テストの失点原因を整理することが大切です。マンスリー・組分けテストで伸び悩む原因と、家庭で見直すべき学習の優先順位を解説します。

サピックスの渋谷校に通っている小学6年生です。
本命校や併願校を絞りきれておらず、まだ志望校が決まらない状況です。
ゴールデンウィーク前後には学校説明会に回ろうと思っているのですが、4月にサピックスオープンを受けた時点では、希望する本命校にはまだまだ成績が追いついていません。
いつごろまでに志望校を決めると良いでしょうか?
また、本命校だけでなく他の学校も見ておいた方が良いのでしょうか?
アドバイスよろしくお願い致します。

ご相談ありがとうございます。サピックスにお通いなのですね。
4月にサピックスオープンを受けたことで、お子さんが目指す志望校について色々と思い迷われる方が増える時期ですね。
もちろん、本命校をハッキリと決めてしまい、入試まで脇目もふらず目標に向けて頑張っていくというのも良い選択です。
しかし実際の問題としましては、8月の夏休み明けのSS志望校別特訓で「どのコースを受講できるか」が、志望校選びの大きな分かれ目となるでしょう。
そのうえで、9月のサピックス模試または四谷大塚の合不合判定模試を受験し、その結果を見ていよいよ決めていくことになる、というのがサピックスに通う方のスタンダードな志望校の決め方です。

テストの結果によって志望校を決定することは本末転倒のようにも思えるのですが、サピックスのカリキュラムにおいては、受験校対策をSS志望校別特訓に依存している以上、どのコースに入るかによって受験校がある程度限定されてしまうことは避けようがありません。
したがって、いま優先するべきことは、本命校の目標ラインとなる偏差値をとれるように、基礎となる学習を固め直すことが大切です。
塾の先生にも今後の学習対策を相談した上で、GS特訓で発見した課題を5月中に克服し、6月のサピックスオープンで納得のいく結果を出していきましょう。
お子さんの学習で少しでもお困りのことがあれば、いつでもSS-1にご相談ください。
プロ講師による学習カウンセリングの機会をご提供いたします。
SS-1は中学受験を目指す皆さんを応援しています。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
サピックス下位クラス・Aクラスから抜け出すには、宿題量を増やすより、基礎の穴・復習の質・テストの失点原因を整理することが大切です。マンスリー・組分けテストで伸び悩む原因と、家庭で見直すべき学習の優先順位を解説します。
サピックス偏差値表の80%・50%偏差値の違い、他塾偏差値との見方、志望校・併願校を判断する手順を保護者向けに解説します。
サピックス6年生の勉強法を、家庭学習・土特・SS特訓・過去問の優先順位から解説。宿題が終わらない時の取捨選択も整理します。
サピックス5年生の家庭学習は、量をこなすより優先順位が重要です。週間サイクル、教材の取捨選択、科目別の勉強法を具体的に解説します。
サピックスにお通いで、もし成績がなかなか上がらないとお悩みであれば、今すぐに成績が上がる学習に切り替える必要があります。SS-1では、初回の体験授業で「お子さんが成績を上げるための学習方法」をご提示できます。お子さんの成績でお悩みの方は、まずはSS-1の授業をご体験ください。SS-1の無料学習カウンセリングはこちら
お子さんだけの成績の上げ方をお渡しします。
SS-1の無料体験を今すぐお試しください。