希学園の灘コースに在籍し、プレ灘で結果が出ないとき、すぐ志望校を変えるべきとは限りません。答案の失点原因、宿題の回り方、科目別の伸びしろから、夏前に確認したい判断基準を解説します。

希学園の西宮北口教室に通っている小4男子の母親です。小4になってから塾を2度転塾しました。
10月から希学園に変わり、子どもは宿題には取り組むようになりました。
しかし今回の公開テストでは今までで一番悪い成績でした。
2月から新年度になりますので、希学園についていけないようなら塾をかえたほうがいいのでしょうか。

この度はご相談ありがとうございます。希学園にお通いなのですね。
今回の公開テストの成績下降について原因を分析していきましょう。
知識の定着に問題があったのか、テストの受け方に問題があったのか、メンタル面や体調面に問題があったのか・・・その原因によって対策は変わってきます。
転塾を繰り返しているため、塾のシステムに合わせた学習サイクルができておらず、知識が身についていない可能性もあります。
希学園は宿題も多いので、優先順位や時間のつくり方など、勉強のやり方の部分でのルール作りが重要です。
宿題をまわすことができているのであれば、今度は復習テストで平均点以上の得点がとれているかどうか、確認していきましょう。
小4でうまくまわっていたとしても小5ではうまくまわらないこともあります。
ご家庭での方針と目標を明確にした上で塾を使う目的を考えなければ、成果は期待できません。
受験のカリキュラムを考えると5年生が受験知識の基盤を固める上で最も重要な学年と言えます。
そのため塾についていけないのであればもちろん転塾も検討する必要があるでしょう。
ただ、1回の公開テストの成績が下がったからといって転塾を考えるのではなく、まずは希学園で結果を出すための学習サイクルを構築することをお勧めします。
転塾についてはメリットとデメリットの検証、お子様の気持ちの確認も必要です。
テストの分析、学習サイクルの構築、転塾についてなど不安がある場合は、ぜひお近くのSS-1へご相談ください。
プロ講師が、具体的なアドバイスを差し上げることができます。

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中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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