浜学園5年生の7月公開学力テスト直前に確認したい算数対策を解説。単位換算、等差数列、文章題の見分け方から夏期講習へのつなげ方まで整理します。

小5の2月から浜学園の京橋教室に通い始めた新小6の女子の母親です。
志望校は洛南高校附属中学です。
5月に予定されているKRSSオープン模試について質問があります。
浜学園の先生からは洛南中学志望であれば、受験してくださいと強く勧められたのですが、具体的にどんな準備をすれば良いのかというところまでアドバイスをいただけませんでした。
公開テストや合否判定テストのような対策をさせていったほうが良いのでしょうか?

この度はご相談ありがとうございます。
洛南高校附属中学を目指して浜学園にお通いなのですね。
いよいよ受験生としての1年が始まり、お母様にもご不安があることでしょう。
まず、ご質問の「KRSSオープン模試」についてですが、毎月行われる公開テストや合否判定テストとは形式や出題傾向がずいぶん異なるテストです。
公開テストや合否判定テストは男子も受験することから、「男子最難関レベル」の問題も多く含まれています。
一方「KRSSオープン模試」については「女子専用テスト」という認識で対策されると良いと思います。
K(神戸女学院)R(洛南高校附属中学)S(四天王寺)S(清風南海)と銘打っていますが、テストの内容は神戸女学院対策の色が濃いものになっています。
神戸女学院特有の、多くの作業を要求する問題が用意されていますので、洛南志望のお子様には少し違和感があるかもしれません。
とはいえ、洛南高附中は女子の受験する学校の中では最高レベルの難度の学校ですから、作業力を要する問題への対応力も身につけておきたいところです。
準備をされるとするならば、小学5年生のときに受けられた女子チャレンジテストを用いて、お子様に具体的なテストイメージを持ってもらうことが有効です。
同じ女子専用テストを使って、「自信を持って解くことができる問題」「時間があったら、解ける問題」「解くことが難しい問題」と区別する練習を積み重ねておけば、模試のときに慌てることがなくなるため、得点を安定させることができます。
一度試してみてください。

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