浜学園で偏差値・成績が上がらない原因を、公開学力テスト・復習テスト・宿題・科目別に整理。家庭で確認すべき立て直し方を解説します。

浜学園に通う6年生男子の母親です。
前回のテストで、7月から始まる夏期講習の男子最難関コースにギリギリの成績で入れることになりました。
目標にしていたこともあり、息子は行きたがっているのですが、スケジュールがタイトな上に難易度も高いようなので、息子は消化不良になるのではないかと心配しております。

ご相談ありがとうございます。
浜学園の夏期スケジュールについてお悩みなのですね。
夏期講習は志望校に向けた最初のハードルですね。
まずは、目標にされていた夏期講習の資格を獲得できて良かったですね。
さて、ご相談いただいた内容についてですが、お母様が心配されている通り、男子最難関コースは、拘束時間が長い上に、宿題の量も多く、手が回らなくなる可能性があります。
例えば、算数では、週に夏期テキストで40問、クラスによって分かれますが平常で15問~25問、これに志望校別特訓が入ってくると80問近くを解くことになります。
志望校別特訓、最高レベル特訓、三冠本、夏期講習、平常授業など、各科目の宿題をどのように消化すべきか、事前に計画を立てられておくことをお勧めします。
また、お子様の学習スピードも考慮する必要があります。
例えば、平常テキストのC問題で、極端に時間が掛かってしまう場合は、最難関のカリキュラムが消化不良になってしまう可能性があります。
その場合、お子様が納得されることを前提として、夏期講習は難関コースを受講して基礎を固めながら、全ての疑問点を解消したうえで、家庭学習で応用に取り組んでいくメニューを作り、9月以降の志望校別特訓で最難関コースを目指されるのも選択肢の一つではないでしょうか。
夏期講習が始まるまでに、お子様の学習状況を踏まえて、各教科、優先的に取り組むべき科目や単元を洗い出しておくことをお勧め致します。
まずは、最優先で取り組みたい内容を決めていきましょう。多くの内容を一気に取り組んでいくよりも、ある程度、絞り込んで、それをやり切れるかお子様と検討してみてください。
その上で、記述対策などのオプション講座の必要性や受け方を検討してみてはいかがでしょうか。
しかしながら、上記の内容はあくまでも一例ですので、お子様が受けられたテスト結果の細かい分析や具体的な学習法についてはお子様をよく知る第三者にご相談されることをお勧めします。
もし、SS-1のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1教室にお電話をお寄せ下さい。
無料の学習カウンセリングを行わせていただき、お子様に応じたベストアドバイスを差し上げます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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