浜学園の志望校別特訓は資格の有無だけで判断せず、復習量・志望校傾向・弱点補強まで見て受講可否を考えることが大切です。

はじめまして、浜学園に通う5年生です。
国語:読書は好きなのですが、自分の好きなジャンルばかりで偏りがちです。
公開テストなどでは説明文が全く苦手です。
「設問の意味がわからない」「抜き出す箇所がみつけられない」そうです。
算数:公開テストでも実力テストでも復習テストでも大体60点。
基礎の基礎は出来ているようですが解らない問題だと「考えてみる」ことをしなくなります。
勉強自体は好きらしいので、なにかきっかけがあれば手ごたえを感じることができるのではと思います。

ご相談ありがとうございます。学習の手ごたえを感じて欲しい。
結果としてモチベーションを感じながら公開テストなど成績を向上させていきたいということかと思います。
まず読書がお好きとのことですが、どういったジャンルのものを読まれていますか?
よく聞かれるのが「小説」や「物語」ですが、そういったジャンルを読まれることの多いお子さまは、「こう感じる」は言えるのですが「なぜ」を土台に「こうだ」と言い切るのが苦手で、結果として問題で求められていること(論理)よりも、自分の感じたこと(感覚)を優先してしまい、説明文など論理的な文章では苦戦する傾向にあります。
大手塾で公開テストやコースのテキストを作ってきた経験から、国語も算数などと同様に明確な解答(採点)基準があり、「なぜ」が大切です。
では、どうやって「なぜ」を考える土台を作るかですが、これは「読書」よりも「会話」の影響が大きいように感じます。
例えば「1+2×3は?」とお子さまに質問されましたら、即答で「7」と答えてくれるかと思いますが、続いて「え?9じゃないの?」と質問してみてください。
怪訝な顔をして戸惑うお子さまがほとんどで、即答で「掛け算が先だから7」と答えられるお子さんは、少ないのではないでしょうか?
「なぜ」を相手に伝える力こそがテストの得点力の源泉となってきますので、一人でする「読書」よりも二人以上でする「会話」の方が大切だと思います。
算数のわからない問題だと「考えてみる」ことをなさらないのも、「会話」を通して「なぜ」を考える習慣を身につけることで、解消されていくものと思います。
「なぜ」を考えさせる「会話」は子ども扱いしないと同義なので、お子様も初めのうちは戸惑われるかもしれませんが、「今」の自分より少し高めのハードルを越えることで、出来た時の手ごたえを感じてもらえると思います。
どんな風に「会話」をしていくのが良いか悩む・ついついきつい言い方になってしまうなどありましたら、お気軽にSS-1の無料相談にお申込みください。
経験豊富な担当がお話を伺い、個別のアドバイスをさせていただきます。

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